書きたくてうずうず。
2009年 06月 10日
さて、その車中でふと思ったどうでも良いことを徒然と。
最近、結構な頻度で日記を更新しています。もう、今月に入って6度目。
今年の元旦には、2日に1回は日記を更新する、つまり月15回書くということを目標の一つにしました。この目標を今まで1度しか達成していない現状を考えると、6月10日にして6度目というのは、たいそう良いペースなわけです。
日記は、活動の情報発信はもちろんのこと、自分の文章力向上という勉強の意味合いが強く「よし、書こう!」という気持ちで望んでおります。なので、気が向かない時も多々あります。
しかし、最近あろうことか、書きたくてウズウズしているのです。
おそらくその理由は、今面白いエッセイを読んでいるから。
その本は、東野圭吾の「あの頃僕らはアホでした」という本人の少年時代を綴ったものです。同時に東野圭吾の小説も読み漁っておるのですが、書きたいウズウズ感をもたしてくれたのは、明らかにエッセイの方です。表現を気取りすぎず、書き手のパーソナリティーがかもし出しつつ、思わずクスッと笑ってしまう文章はまさに目指すところなのです。また物語の最後のオチがいいスパイスをだしています。うっかり最後を見てしまわないように、ハガキかなんかで隠しながら読んでいます。
僕はもともと文章が大変苦手で、「こんな自分がフリーマガジンなんてはじめて大丈夫かいな」と心の中でつっこんでおりおりました。なので当初から「すごい文章の書き方」とか「伝わる、揺さぶる文章の書き方」とか安易な文章解説本を多読しました。それはそれでよかったんですが、やっぱり一番いいのは、面白いエッセイを読んでまねることですね。面白いエッセイを読むと「なるほどこんなふうに書けばいいんだ」とか「こんな表現すれば面白いんだ」とか分かったような気になることができます。
ただ、「分かった気になる」というあたりがミソで、読み終えて1週間もたてばその雰囲気は忘れ去られ、ガサツな文章に戻ってしまうのですが…。
