仏様のような助成金

ありがたいことに、関市役所から助成金を100万円いただけることになりました。
この仏様のような素晴しい助成金は、「市民活動ときめき・きらめき・いきいき助成金」というステキなネーミングで、今年度から関市役所様がはじめたお事業でございます。

3月に行われた説明会には、広報せきで告知したぐらいにも関わらず、べらぼうに人が集まり、やっぱみんな待ち望んでいたんやな~と感じておりました。しかし、結局申請書を提出したのは7団体。秋にも申請機会があるとはいえ、肩透かしのような結果でした。気合を入れて申請書を作りこんできた僕としては、半分くらいの時間で書くんやったと、セコい後悔をしてしまったほどです。

なんでですかね~。まずは様子見でしょうか。おそらく、助成金申請書を書くという作業に慣れてみえないのかもしれません。

今回のこの助成金、助成使途対象の広さも、申請書の簡易さ、報告の簡易さそして、なんといっても、関市内だけという対象団体の少なさも考えると、ほんとに仏様のような助成金なんです。担当課の方もこの仕組みをつくるにあたって、市内NPOや地域審議会等とも意見交換をして、相当配慮してくれたようです。特に、今回の助成金申請書は、いろんな助成金を亡者のように狙っていく僕らからしてみれば、すっごく簡単なもので、こんな簡単でええんかいなというくらいのものでした。
この大変すばらしい制度をぜひ皆さんにも使ってもらいたいものです。
まあ、助成金をいただけたから、これだけ気分よく褒めているわけですが・・・(苦笑)

今回の助成金、ぶうめらんとして、相当ありがたかったのは、アルバイト等の人件費もOKという部分。僕らの団体は、100万円のうちかなりの割合を非常勤職員を雇うことに費やしております。

なにせ、一番の課題は、人手不足です。ボランティアスタッフの方にもすっごく助けられているんですが、事業として回す部分の人手が欲しいわけです。かといって、先行投資して雇うほどの準備もない。代表の自身の給料が○円ですのでなんともならんわけです。ということで、助成金申請事業は、この事業がうまくまわれば、フリーマガジンの収益も意義も向上できるものを申請しました。

さて、人を募集せねばなりません・・・。そりゃ、ぶうめらんの意義を理解してもらってる人とがいいし、条件に合う人はなかなかいないかもしれませんが、どなたか、一緒にぶうめらんで関を盛り上げていきませんか?
また、他との兼ね合いもあり、まだ具体的にはつめていないですが、週2回超フレックスタイムで。また詳しく決めてからあらためて書こうと思います。
by takayukin_k | 2009-06-09 11:11 | フリーマガジンによるまちづくり

岐阜県関市でまちづくりの代表を16年し、市議会議員となりました。関市のまちづくりを政治活動、NPO活動、地域活動のさまざまな視点からお届けします。


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