コミュニティFMに興味津々。

フリーマガジンぶうめらんを発行し、吹けば飛ぶ力ながら地域メディアとしての役割の一端を担っています。
その活動の発展として、以前から気になっているものが「コミュニティFM」。関の魅力を伝え、関の人の「関好きへの意識改革」をするために、フリーマガジンと連動することで、何倍もの効果を生む活動ができると思うからです。
最近mixiの「岐阜県関市」のコミュに、どなたかが「関にあったらいいな…」という秀逸なトピを立ち上げてくれ、その中に関のコミュニティFMがあればいいのにという意見がいくつかありました。確かに、岐阜市にも、可児にも、多治見にも、高山にもあるのに、中濃地区にはない。
「ほ~ニーズがあるんだ!」と思ったわけです。

早速「成功するコミュニティFM放送局」という本を購入。
読んでみると、これがまた、おもしろい!
私自身、実際にコミュニティFMなんて聞くのか?、普通のFMとどう違うのかって思っていたんですが、これを読んで理解できました。

多くのコミュニティFMは、すべて自前で番組をまかなう事が難しく、大手から買ってつないでいます。ただ、それをやったらコミュティFMとしての意味をなしていないんです。

「24時間放送しなくていいので、すべて、生放送にすべし」というのが、この本の主張。

コミュニティFMの本来の役割として、本に出ていた例がおもしろいです。
リスナーから「今、本町で事故があって、渋滞しています!」という、情報が寄せられて、DJが「今、本町で事故があり渋滞しているので気をつけてください」という超ローカルな情報が流せるんです。

火災の情報、停電の情報、尋ね人、尋ね犬の情報などなど、地域の人が必要としているけれども、得る事ができなかったオンタイムの情報が得られる。

もちろん、地域の活性化にもつながります。
私達が、メディアでみれる情報は、名古屋や岐阜など都会の情報がほとんどです。たまに、関が映ると、おお映った映ったと喜ぶ程度。人はメディアで紹介されたところに憧れを持ち、行きたくなるわけです。野球でいうと、全国放送されている巨人の選手の人気が高まるのと同じ。
露出されあれば、地域にもっと興味を持つ人も増えるんです。

まあ、開局には相当お金も時間もかかるわけで、そう簡単にはいきません・・・。
NPO法人ぶうめらんとしてやることは難しいので、新たな法人で出資金を集めてやることになるのかも。可児市がそうなように、JCが中心になって立ち上げるということもある。
色々な可能性があるなかで、本気になればできないことはないかな・・・でも、現状でフリーマガジンと両立は難しいし・・・とか色々と想いをめぐらせています。

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NPOブログ記事集 by Good↑or Bad↓ まちづくり

by takayukin_k | 2008-10-05 13:37 | 地域メディアのまちづくり

岐阜県関市の魅力をせき・まちづくりNPOぶうめらん代表北村隆幸の好みで発信するウェブメディアです。関に住んで、まちづくりに取り組む人ならではのディープな関の魅力を発信中。たまにまちづくりを暑苦しく語ります。


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