さて、追い込みの3日間
2008年 07月 23日
最終入稿日は23日。そう、今日です。
しかし、毎度の事ながら、出来ませんでした。
今は切り替えて、25日完全入稿を目標でやっています。
というか、毎度のことだけに、23日は「たぶん無理」と思いつつの目標になっております
6回出しているんですが、未だに編集作業のよい仕組みができません。
毎回ちょこちょことやり方を試してはいますが、どうもうまくいかないというか、真剣に考えてないというか・・・。
今回から発行間隔がこれまでの3ヶ月から2ヶ月になり、一気に忙しくなりました。真剣に編集の仕組みづくりをしないと、ぶうめらんの質が落ちかねない。それに、どんどんと時間に追われ、出すことに精一杯になってしまったら、作り手が楽しめないじゃない!
第5号は、かなりの反響をいただきました。部数を増やしたことにより、プレゼントの応募もこれまでの、倍以上。
着実に広がってきています。
ハガキのメッセージを見ていると、「作っている人が関の事が好きで、楽しんで作っている」という空気感を、読んでいる方が感じてくれているようです。
本当にありがたいことです。
作り手が楽しむ事ができなければ、ぶうめらんの質が落ちる。
肝に銘じて、仕組みづくりをしていかねば。
ということで、相当楽しんでしまった第6号のコンテンツはこんな感じになりました。
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特集1:ぶうぶうドライブ!
遠くに行かなくても、関には楽しいことがいっぱい!夏のセキをぶらり。
今回は、板取と武儀・上之保地区です。
特集2:関の夜遊び特集
夏は夜にフラフラしたくなる季節。
関の夜景や関のバー、関で夜遊べるところをご紹介します。
なじみせ:おなじみの連載、
「本当は教えたくない、いきつけにしたいお店」を紹介します。
わっちんどこ:第5号からはじまり、多くの反響を生んだ
関のチョーローカル地域を紹介する「わっちんどこ」。
今回は大門町。関で一番古い商店街は、すげー濃いところでした。
新連載:大人も知らない関の歴史
関ライオンズとぶうめらんのコラボレーションで実現!あまり知られてないけれど、すごい歴史をもつ関。その魅力をご紹介していきます。
ぶうめらんは8月1日から、順次お店に設置していきます