11月30日(土)
明日、法政大学多摩キャンパスにある現代福祉学部で授業をさせてもらうので
前乗りして、東京へ行ってきました。
今回東京に前乗りして、ぜみ見たかったのは、文京区のユースセンターb-lab。
認定NPO法人カタリバさんが運営しているユースセンターです。
美濃加茂市のユースセンターも、カタリバがサポートに入っています。
「何をしてもいい、何もしなくてもいい場」。勉強する子、運動する子、遊ぶこ子、ゲームする子などなど、
多くの中高生で賑わっていました!
子ども達がやりたいことを実現した「アソビ場」の企画も素敵です。
関市でもユースセンターを作りたいと改めて思いました。
やはり、「場」と「人」が大事ですね。
安心できる場があり、「やりたい」をサポートしてくれる「ユースワーカー」さんがいる。
これが肝だと思います。
今回一般質問で、ユースセンターについて改めて聞きます。
その前にb-labを見ることができてよかったです。
12月1日(月)
法政大学の現代福祉学部のフィールドスタディ入門の授業をさせてもらいました。
まちづくりのNPOでの活動と、政治の活動についてお話ししました。
200人ほどの学生から、リアクションペーパーもらい、帰りの新幹線で全て読みました。
ありがたかったです!
今回の講義のサマリーはこんな感じです。長くなりますのでご興味ある方はみてください。
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岐阜県関市を事例に「まちや社会が変わる」とは何かを、産業・観光・人口動態の分析、若者の自己効力感とUターン促進、学校連携・ユース支援、そして議会活動による制度化・基盤づくりの観点から総合的に解説しました。
受講生へQR意識調査と日本財団の国際比較データから日本の若者の「社会を変えられる感覚」の低さを共有。
「当たり前化」を鍵とする変化のプロセスを示し、七尾市「花嫁のれん展」、郡上市の中学生によるプリクラ設置などの事例で小さな始まりが制度やインフラを伴い街のシンボルへ育つ過程を具体化した。
専門的に学ぶみなさんには、闇雲な行動ではなく、データに基づき、問題構造に基づいた行動をしてほしい。
その例としてぶうめらんが取り組んできた「若者戻り住み続けられる」取り組みについて話した。
関市では子育て支援が奏功する他自治体(明石市など)の傾向と異なり悪化する人口動態を前提に
ターゲットを「外に出た18~34歳」と「進学・就職前の高校生約3,000人」に設定。
Uターン理由上位の「地域への愛着」を踏まえ、地元企業認知の極端な低さ(約5,000社あるのに10社も挙げられない生徒が約8割、認知率0.2%)を課題として、フリーマガジン(隔月2万部・16年)や探究授業の一階/二階支援、「
高校支援としての「関地元大学」(約700人・50社)、「関有知マルシェ」
もっと挑戦そいたい生徒(まるそらドーナツ、シャッターアート)などを展開。将来的には文京区モデルのユースセンターを関市に設置し、ユースワーカー伴走で「挑戦が当たり前になる」生態系の構築を志向。
私は16年のNPO活動の延長で市議として「地域の仕組みづくり」に挑み、議会の制約と成果を具体的に紹介。
議会活動、政治活動での広報で(フリーマガジン型「議会だより」、SNSショート動画、出張「北村ベンチ」)で住民参加を促した。
自身のまちづくりへの成功指標として「社会増をプラス」「若者の年間チャレンジ100件」「地域包括ケア推進」を掲げる。
制度化と現場実践の両輪で、「良さそうなこと」から「社会を変えること」へ転換し、分析に基づく実践・仕組み化・当たり前化を通じて「若者が戻り、住み続けられる街」を目指すことが全体の主題である。
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