9/17:関市でシビックプライドを醸成するには
2024年 09月 17日
本日も、子どもの交通安全と街頭活動から。
今日はなぜか、助っ人が来てくれて、二人で街頭に立ちました。
多くの人が、「なんか人数増えとる」って二度見して挨拶していってくれましたwわずかに足と手がみえます。
今日は一般質問の最後の日。
議会質問から見る関市の数字vol.いきます。
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■川合議員
○市役所の中途退職者(R6年4月以降)
3人（20代1名、30代1名、50代1名）
○会計年度任用職員から正職員になった人の数
0人（会計年度任用職員でも通常の競争採用試験を受ける必要）
■岩出議員
○シティープロモーションで市が設定しているゴール
20代から40代の社会移動増減
R5実績 マイナス158人から、マイナス100人を目指す
○関市に愛着を持っている人の割合
57.4%
（うち、10代が一番高く65.4%）
岩出議員からは、シビックプライド等の質問の中で、議員や市当局から
これまでぶうめらんで取り組んできたことをいくつもご紹介いただきました。
旭ヶ丘中の課題解決型総合学習の取り組みや、子どもミュージアム等の子どもと地域との体験活動などなど、
郷土愛を醸成する取り組みをご紹介いただきました、ありがとうございます。
この質問のやりとりを聞いていて、若者のシビックプライドを醸成していくためには
「啓発ではなく、当事者になるための場作り」が大切だと改めて感じました。
私も令和5年に一般質問しましたが、そのためには「ユースセンター」を作ることが大変有効だと考えています。
その後、昼には、メタルアート展のグルメフェスタの打合せを酒やビックの山田さんと。
昼からは、議会広報部会の打合せ。進捗確認を。
建設環境委員会の正副委員長の打合せ。
委員会の進行方向等を話し合いました。
金曜日の委員会にむけて、再度細かく決算を見直していこうと思います。
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まちづくりのNPOを経営して16年。政治にも取り組みを進めました。
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by takayukin_K
| 2024-09-17 23:29
| 日々の政治活動
