【8月14日の活動】
この日もお盆休みをいただきました。
弟家族たちと、美濃市の洲原ひまわりの里へ。
ひまわり畑の中で、魔女になって空が飛べる場所w
よくわからないですよねw
魔女写真コンテストを毎年開催しているのです。
こんな感じw
昔は、魔女の衣装をレンタルしてくれましたが、おそらくコロナ禍以降はそれを取りやめたと思われます。
魔女の衣装をもってこればよかった!
とりあえず、娘と私の写真を魔女写真コンテストに応募しておきました。
【8月15日(木)の活動】
お盆ですが、この日は仕事で動きました。
9時半から、建設環境委員会の正副委員長打合せ。
改めて、現状について担当課にヒアリングしてきました。
一つ目がゴミ処理について。
現在、ゴミ処理施設として稼働しているクリーンプラザは、約10年先に建て替えを予定しています。
令和4年度からその分の費用を見込んだ積立も始めました。
まだ先の話ですが、プラスティックや生ゴミ等のリサイクルも含めて、どのような処理にしていくのか
検討、議論していく必要があります。
また、脱炭素についてのヒアリングも。
関市として、令和4年度にゼロカーボンシティー宣言をしました。
どのように達成をしていくのか。現在は、市民や事業所への啓発事業が主です。
また、再生可能エネルギー導入構想を作っているので、その辺りをどのように展開していくのかがポイントです。
ちゃんと担当から話を聞くのはすごく勉強になるし、そこからいろんなこうしたらいいなとかのアイディアが浮かんできますね。
午後からは、以前からお世話になっている林医院の林先生に、ヒアリングに行ってきました。
林先生は今年6月から、岐阜県医師会の常務理事になられています。常務理事は、多忙な医者の業務の合間をぬって、
かなりの頻度で県庁近くの医師会の方へ行かないといけないので、近くの方がなることが多く、関市からはめずらしいことだそうです。
現在の関市の地域医療について、勉強させてもらいました。
武儀医師会では、平成27年からCBICSセンター(在宅医療介護相談センター)を立ち上げて
『住まい・医療・介護・予防・生活支援』が一体的に提供される地域ケアシステムのうち、医療と介護の連携推進のための拠点としています。
ちゃんと専従のコーディネーターの方もいるし、
毎年「在宅医療介護連携推進事業計画」を立てていて
多職種で連携が取れる充実した場になっていると感じました。
素晴らしいです!
特に今年度は、へき地医療の在宅医療と在宅介護が密に連携するための取り組みを始められています!
夜は、家の目の前で、関市盆踊り大会、子ども踊りコンクールがあったので参加してきました。
関音頭や新関音頭を完璧に踊れるようになりたものです。
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まちづくりのNPOを経営して16年。政治にも取り組みを進めました。
「あなたを政治のお隣に」
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