【4月6日(土)の活動】
この日は、1日家族旅行で京都へ。
春休み旅行に行けなかったので、最後の週末に予定を合わせて行けました。
今、家族で、NHKEテレの「びじゅチューン」にハマっています。
世界的に有名な美術品を独自の視点で歌と映像にするというもの。
クリエイターの井上涼さんが、もうすごいんです。
最初は、「何にでも牛乳を注ぐ女」にどハマりして、
子ども達も、このびじゅチューンの動画をyoutubeでみまくっています。
話はずれましたが、
今回の京都はびじゅチューンで紹介された美術品を直接見に行くというもの。
六波羅蜜寺に、「空也上人像」を見にいきました。
子ども達も「あーくうや店長だー」と大喜び。
春の京都は激混みでしたが、桜もまだ咲いていてとっても素敵でした。
夜、関に戻って来てから、映画「怪獣ヤロウ!」の制作を担当していたさっちゃんがいよいよ
東京に帰るとのことで、最後のお別れ会。
とっても、また、再来週の関まつりには、遊びに来てくれるそうですw
先日のブログに、関に「フィルムコミッション」を作りたい!と書きましたが、
さっちゃんに、制作の目線から立ち上げの手順や、何が必要なのか、そして他市の事例を教えてもらえました。
ちゃんとしているところは、ロケ地として使える場所が掘り起こしされていて、それをわかりやすくwebサイトにも発信されています。
北九州市等は「爆破もできるまち」として特徴を出しているように、
関市も、何か特徴がだせれば。
例えば、さまざまな工場のバリエーションが撮れるまちとか。
尖っていければと思いました。
【4月7日(日)の活動】
午前中は、上の子のテニスのスポ少に下の子も連れて。
下の子のお相手に中池でお花見散歩しました。
早めに、妻と交代して、岐南町へ。
岐南町長を目指す後藤ゆきさんの事務所へ激励にいきました。
全国ニュースとなった、前町長のセクハラ認定と辞任劇。
岐南町では、すでに学校給食無償化にいち早く取り組み、岐阜市にも名古屋市にも近く、子育てしやすいまちとして、
人口がまだ伸びている稀有なまちです。
あの辞任劇そして家庭も仕事も両立できるまちとして、後藤さんがもっとも次の町政を担うのにふさわしいと思っております。
午後からは、ぎふNPOセンターの理事会アンド中期ビジョン検討会議。リアル開催でした。
このあと5年間、岐阜の非営利セクターが担い手となって、県がどのようになっていくといいのか。
濃い議論ができました。6月の総会までに決定して公表できると思います。
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まちづくりのNPOを経営して16年。政治にも取り組みを進めました。
「あなたを政治のお隣に」
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