1/29:七尾市能登島で炊き出しと支援物資を届けに行ってきました。vol.1
2024年 01月 29日
能登島では、まだ断水しています。ちょうど昨日、避難所の統合が行われて能登島では3箇所あった避難所が学習センターの1箇所に集約されました。事前には70人ほどと聞いていましたが、その集約のきっかけもあり、避難者も40人ほどに減ったとのこと。
学習センターと近くのコミュニティセンターと二手に分かれて、ラーメン部隊とけいちゃん丼舞台に分かれて準備。12時前に食事を提供できました。
奥美濃古地鶏ラーメンとけいちゃん丼。

そして、おやつには、虎屋さんの干支もなかとマビッシュさんのマフィン。
みなさん、とっても美味しいと喜んでいただけました。
これまで避難所では3食炊き出しを続けてこられたそうです。外部からの炊き出しが来ない時には、避難者の奥様方が炊き出しを続けていただけていたそうで、1ヶ月たち、作り続けることが大変になってきました。
また、食料は、豊富に届いていて、ご自身で調理もできるので、今後も3食炊き出しがあると自立を阻害してしまう可能性があるとのこともあって、食事の提供をやめたとのこと。
七尾市、少なくとも能登島においては、今後、炊き出しのニーズは少なくなりそうだと感じました。輪島、穴水、珠洲の奥能登には、まだ避難所の炊き出しニーズがありそうですが、まだ「一般の方は奥能登にはこないで」ということですので難しいかも。
被災地では刻々と状況が変化するので、情報収集していきます。

関市のみなさんからご支援いただいた水のポリタンク、吸水用バケツ、トイレ用品等は能登島コミュニティセンターや能登島小学校へお渡ししてきました。

特に水のポリタンクがとっても喜んでいただけました。まだ、断水がしばらく続く中で、ポリタンクは何個あっても足りないものだそうです。
ちょうど、給水車が来る日で、水を取りに来た方に持って帰ってもらえるようにしてもらえそうでした。

