今日も、子どもの交通安全から。
街頭あいさつは自粛中のため、すぐに終わります。
若干物足りなさも。
本日やっと北村たかゆき会報誌「コクリエセキ」第2号を入稿できました。
たくさんイベント告知が多くて
「政治をあなたのお隣に」
北村と一緒に関市を考える場をたくさん作っています。
■みんなで議案を読む会
定例会ごとに議案を読む会を開催していきます。
次回は10月3日19時半からです
場所:北村たかゆき事務所(本町6-24)
■9月のきたむらベンチ
ただ事務所にベンチに座って北村と話す時間
1日、5日、8日、12日、13日、15日、19日、21日、25日、26日、29日
すべて17時から18時です。
場所:北村たかゆき事務所(本町6-24)
■きたむら月イチ勉強会
「ユースセンターってなんだろう?関にあったらどうなる?」
ゲスト:山村雄太さん(NPO法人セブンシーズ理事長)
時間:9月22日(金)19時半から
場所:古民家あいせき
昼は、大口町の町民活動センターを運営するまちねっと大口さんと、大口町役場の方が相談にみえました。
大口町の地域自主組織/小規模多機能自治組織についてどのようにしていくのか。
今年度末に開催するまちづくりフォーラムをどのようにするのか。などなど。
大口町の地域自主組織の支援の特徴は、
「中間支援組織であるまちねっと大口さんが、福祉分野の地域支援コーディネーターを町から委託受けているということ」
つまり、まちづくりや子どもの支援など、さまざまな活動されているまちねっと大口さんが、福祉の分野から、地域コミュニティの支援の
コーディネートをしているということ。
これがすごいことなのです。
昨日も訪問医療事業所のかがやきさんたちと、地域には分野横断したコーディネーターが必要だよねと話をしていたところ。
それを町の仕組みとして実現できています。
福祉の課題を現場で把握して、そのソリューションを地域の人と一緒に考えることができます。
その時の出口が、福祉にとどまらないことができる。
地域コーディネーター制は、関市でも必要だと感じております。
地域学校連携コーディネーター
生活支援コーディネーター
などなども併せた横断的に地域課題を解決するコーディネーターの存在が大切だと思います。
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まちづくりのNPOを経営して16年。政治にも取り組みを進めました。
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