さて、明日10月7日、8日はいよいよ刃物まつりです。
今回は50周年ということで、企画内容や事前広報にも力をいれているようです。
今回フリーマガジンぶうめらん59号でぶうめらん的な刃物まつりななめ切りとして特集しました。
フリーマガジンはほぼ市内でしか手に入らないので、ここで少しずつ紹介していきます!
刃物まつりを楽しむ余分な知識としてお楽しみ下さい。
第1回は、ぶうめらんのボランティアスタッフさんたちに、個人的な楽しみ方を書いてもらいました。
ちょっとマニアックで参考にならなさそうですが……。

少々解説を。
上段真ん中の私が書いた「土産用に買いだめする」。
土産用だけでなく、刃物の買いだめがおすすめです。
毎年ハサミ五本くらい買います。
だって、ハサミはすぐ手に取れる場所においておきたいし、そうするとすぐなくなるじゃないですか。
そんな時は、長谷川刃物さんのお店の裏側にあるアウトレットハサミがおすすめ。100円とか200円とかで買えちゃいます。
中段右「弓道大会の景品がすごい」
これ弓道大会に出ないといけないですが、見に行くだけでも結構面白い。
場所は、関市民弓道場(関市本郷町)で開催されているはずです。廉売市が開催されている本町通りからも歩いて行けます。
中段左「虎屋のあんまきを食べる」
これほんと絶品で毎年列ができます。
とらやの古田さんに聞いたら、「1日目の朝が狙い目」というのは、「間違いない」とのこと。
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