「本を1ヶ月に1冊も読まない市民。特に読みたくても読めない人」に対して、本を読むきっかけを提供する

昨夜は、関の読書推進実行委員会でした。

一昨年から始まったこの委員会は「ほんのいっせき」という
本のイベントを2年間開催してきました。

3年目の今年も実行委員長をさせていただきます。

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今年度新しい公募市民メンバーも加えてスタートということで、
この事業の「目指す姿」と「ターゲット」という根本を話し合いました。


○目指す「読書のまち関市」とは何か
「本をよむきっかけがたくさんあるまち」。

本をよむ環境があるまち、図書館の利用者数が岐阜県ナンバーワンのまちなどなど
たくさん意見がでましたが本を読むきっかけ、出会いがたくさんあるまちが
一番しっくりきました。
大事なのは、外から本好きを集めることが目指す姿ではないということです。
全国様々な場所で本のイベントをやっていますが、ほとんどが本好きのための取り組み。
そこを履き違えないようにしないといけません。


○ターゲットは誰か
「本を1ヶ月に1冊も読まない市民。特に読みたくても読めない人」。
この人たちを、1ヶ月1冊だけ読んでもらうようにすることが成果目標です。
統計によると日本人の半数が1ヶ月に1冊も本を読まないのです。

特に「読みたくても読めない人」というのが大事です。
読みたくても読めない人の理由を聞いてみると
・時間がない
・老眼などの目の問題
・読みたい本がわからない
などなどあげられます。

今年度この実行委員会では、この読めない理由ごとに、企画を打っていくことにしました。
目の問題には、眼科医の先生に話をしてもらったり‥。

今年も楽しみです。

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by takayukin_K | 2016-08-05 07:13 | 本によるまちづくり

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