関は『こわい本』をつくればいいんじゃない。

12日土曜日に「ほんのいっせき」オープニングイベントを開催しました。
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当日には、中日新聞さんにも大きく取り上げていただけました。
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老けてみえる‥。

その中でも、ブックディレクターの幅允孝さんの講演会がメインイベント。
私にとってすごく刺激を受けて勉強にある話がたくさん聞けました。

特に、城崎温泉の話。
本と温泉として、ほんによるまちづくりに取り組んでいます。
城崎温泉といえば志賀直哉の『城の崎にて』が有名なように、
多くの文学者が逗留して小説を書いた場所です。

それを土台に、現代の作家にも城崎で城崎のことを題材とした小説を書いてもらおうというもの。
「プリンセストヨトミ」等で有名なエンタメ作家の万城目学さんが実際に志賀直哉が泊まった旅館の泊まった部屋で小説を書いたそうです。
それが、『城崎裁判』。
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(本と温泉HPより)

見てのとおりタオル見たいなのですが、実際にタオルだそうです。
つまり装丁がタオル。
地産地読を掲げて、城崎でしか買えないのです。
その徹底ぶりがすごい。次は、湊かなえさんが書くそうです。

講演終了後幅さんとお話しさせてもらいました。
関市だったらやはり刃物のまち。
どなたか小説かに関市について書いていただいて、装丁を刃物にして
「こわい本」なんてしたら面白いよね〜なんて話していました。

昨年のゲストのブラザートムさんからは「絵本のまち」として、市民みんなが日常を絵本にするといいよねというアイディアをいただきましたし、今年は「こわい本」。

2年間読書推進イベントをやりましたが、実際に事業、プロジェクトに取り組んでいかねばな〜と感じています。

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by takayukin_K | 2016-03-14 17:08 | 本によるまちづくり

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