きららとぶうめらん。
2012年 10月 24日
我々が出している関再発見フリーマガジンぶうめらん。
そして、中広さんが出している地域密着生活情報誌きらら。
まちづくりの雑誌と、お店広告の雑誌で性質は違うのですが、よく皆さんから比べられます。
といっても、きららは、37000部発行で美濃、関に全戸配布。ぶうめらんは20,000部発行で中日新聞販売店さんのご協力で配布していただいているということで、知名度は圧倒されております。ぶうめらん創刊当初、お年を召した方に、ぶうめらんを説明するとき、「きららみたいなものです」というとすぐに納得してくれていました(笑)
そんなきらら11月号の巻頭特集に北村が登場しちゃいました。
関市をみんなで盛り上げていこう!というまちづくり意見交換会。
関市長の尾関さん、長谷川刃物社長の長谷川さん、商工会議所青年部会長の山田さん、関青年会議所理事長の宮部さんと私の5名です。みなさんよく知っている方々(笑)
これは、37,000部に便乗せねば!とおもい、ぶうめらんを机の前に置いて、たまに手にもって写真に写るようにアピールしましたが、努力は実りませんでした。端っこだけ写っています(笑)
でもこうやって、まちづくりについて特集してもらえるのはありがたいですね〜。
まちづくりは、「関ではこんなまちづくりしてるんだ〜」「関ってこんな魅力あるところなんだ〜」ということを、市民に知ってもらって、それが当たり前になって行くことが大切です。
前から何か連携してできないかな〜と考えていました。これを期に、関のまちのために、お互いに良い点を活かした取組みができればいいな〜と勝手に思っております。