マニアックな川の話

ぶうめらん6月号完成しました!今回は関の川の特集です。
そう、それは、6月に関市で全国豊かな海づくり大会が開かれるというのを、ちょこっと意識しての特集。本編では一切その話は出てきませんが…(笑)あ、ある写真に一部だけ登場してます…。

ぶうらめんでやるのであれば、表面的な「川を守ろう」とか「鮎を守ろう」なんてことを言ってもしょうがない。ということで、関のジンの生活に川や水がどれだけ深く関わっているのかを、狭く、掘り下げて取材してきました。

僕らがまず注目したのは、水神です。
どうです、シブいでしょ(笑)
気をつけてみてみると、川沿いには、社や石碑がかなりたくさんあるんあります。水難防止やら、水の恵みに感謝、漁業繁栄など、水神はその地域の暮らしと川の関わりを如実に表されているものなんですね~。
今回取材するなかで、その辺を歩いてみえるご年配の方に声をかけて話を伺ったりもしたんですが、すでに謂れがわからなくなっていることが多かったです。これも川と生活の関わりを感じることが少なくなっているからでしょうか。実際は、水道水やら水害対策の護岸工事やら、関わりはまだまだ多いんですけどね。

お話を伺った関市出身で水の専門家として活躍するNPO法人Waterscapeの野田君(←僕の幼馴染)の話に納得。
「人々は毎日川を利用することできれいに保ってきた。毎日使うからこそ、人の目がはいり、愛着の目、監視の目になる」
川をきれいにしようと啓発するだけでなく、川を親しむことが、関のジンにとっては大切なんでしょうな~。

おっと、フリーマガジンでのテーマをかいてしまった。。。
詳しくは、ぜひぶうめらんを読んでくださーい!
by takayukin_k | 2010-06-01 11:45 | 地域メディアのまちづくり

岐阜県関市の魅力をせき・まちづくりNPOぶうめらん代表北村隆幸の好みで発信するウェブメディアです。関に住んで、まちづくりに取り組む人ならではのディープな関の魅力を発信中。たまにまちづくりを暑苦しく語ります。


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