せき・まちづくりNPOぶうめらん代表 関のまちづくり論

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桜小ブック基金はじまりました。

へとへとになりました。

1/26日曜日に桜ヶ丘小学校PTAさんの資源回収ではじめてブック基金をやらせていただきました!
これで、旭ヶ丘小学校PTAさん、田原小学校PTAさんにつづき3校目です。

先日、NPO向けのブック基金をはじめましたが、昨年10月からはPTAの資源回収に合わせてPTAさんと協働のブック基金をはじめております。

ブック基金とは、こちらを参照ください。
「NPOへのブック基金はじめました」
『ブック基金はじめます』

絵で説明するとこんなかんじ。
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今回もはじめてということもあり、あまり地域の皆さんに浸透していないのではと思っていましたが、なんのなんの。ちゃんと、「桜小PTAブック基金用」という札をはっていただいた本が大量にだしていただけました!ありがたいことです。
最終的にはこんなにたくさん。
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おおすぎて、まだ数も数えるのも取りかかれていません。
ブックエカの私が座る後ろには、段ボールの中の本達の無言のプレッシャー。
早めに取りかかります。フリーマガジン入稿まではちょっとまってーーーー。



by takayukin_K | 2014-01-28 19:56 | 本によるまちづくり

本好きはモテるのか。

ある調査(北村が数人に聞き取り)によると、本好きの人は、ほぼ100%本好きの人が好みだそうだ。
まあ当たり前と言えば当たり前だろう。
やっぱり読んだ本の感想を言い合えたりするのは楽しい。

素敵な女性と、偶然一緒の本を読んでいた事がわかるだけで、なにか運命的なものを感じちゃう。
子どもの頃、気になる女の子と本の貸し借りなんかして、感想を言い合ったりするのは、ものすごくテンションが上がる一大イベントだ。
話すべき感想を紙に書いちゃって、用意しちゃったりもする。

まあ、大人になると、なかなか本好きな異性とは出会う事は少ない。
ということで「ブック合コン」をやろうと思いついた。

これはひとつのチャレンジなのだ。
というのも、ある調査(北村が数人に聞き取り)によると、本好きは合コン嫌いが多いらしい。
確かにそうだ。本が好きで合コンも大好きって人のイメージがわかない。むしろ本好き女子が好きな男子目線からすれば、「合コンはちょっと・・・」なんて言いながら図書館で本を読んでいてほしい。

そんな相反する気持ちを抱えながら、とりあえずやってみようというのが今回の企画だ。
あまり、真剣な婚活というよりは、もっとライトな本好きな異性の友達を見つけたい方というもの。

交流を進める為に、本に関するアトラクションも用意した。
参加者に交換しても良い3冊の本を持って来ていただく。そのうち1冊は恋愛に関する本。
まずは、自己紹介がてらお気に入りの本を紹介、そしてこの本を持って来た人と話したい「本のしんけんすいじゃく」、そして、最後に恋愛本の紹介でその人の恋愛観に触れる。

ということで、参加者大大募集中!
下記の申込み先からぜひどうぞ!

ここまで読んだ方はお察しかもしれませんが、まだ参加者が少ないのです(苦笑)


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ブック合コン

本の好きな男女が集まる場です。自身の好きな本を持ち寄って、お互いに紹介し合うことで気の合う友人をみつけます。

日時:2月1日(土)16:30〜18:30 募集締切1月29日
■対象:本に興味のある20歳〜45歳未満の独身の方
■男性2500円、女性2000円
■定員男性7名、女性7名
■持物:交換しても良い本3冊(1冊は恋愛に関する本)
■臨時駐車場あり
■申込み締め切り:1月29日(水)
■内容:軽食、ドリンク(アルコールも)をご用意しております。
本を紹介し合う、フリータイム、本に関するアトラクション。
※最低催行人数は両者4名ずつです。
※学生も大歓迎です。
※終了時間は名古屋行き高速バスの最終に乗車できる時間です

お申込み 0575-46-835 info@vousmelan.com
https://www.facebook.com/events/468525966586422/



by takayukin_K | 2014-01-23 18:29 | 本によるまちづくり

私が考える読書のまち

本をNPOへ寄付しようという「ブック基金」の取組みについて昨日岐阜新聞に取り上げていただいたおかげで、たくさんの方から声をかけていただけております。ありがたいことです。
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関市は「読書のまち」を目指すと言っています。
昨年5月に第3日曜日は「読書の日」と制定し、図書館ではそれにあわせて読書のイベントを開催しています。この読書のまち関市について、私は多いに賛同しています。
本のまちよりさらに踏み込んで、読書を推進することがいいですね。
私たちもブックエカで「本と人とまちをつなげる」といって活動していますので、私が考える「読書のまち」とはどんなまちなのか書いてみたいと思います。

①身近に本と出会える場があるまち
本との出会いは日常にあります。
最近、取材の中で、本好きの方へ何がきっかけで本を読むようになったか聞いています。「お兄さんの本棚にあった本が面白くて」、「友達に紹介されて」等、
身近な人から本のきっかけをもらっている人が多いようです。
既に本を読みたいと思っている人は図書館や本屋さんを利用してもらうための取組みが有効ですが、ゼロから1にするためにはこの視点も必要ですよね。
図書館や本屋さんにいかなくても、日常の中にふと本との出会いがある事が大切
なのではないかと思います。

②読書できる環境があるまち
日本の喫茶店はワイワイお友達とお話する場が多いですが、ニューヨークでは、カフェは交流する場というよりも、個人が楽しむ場になっているそうです。各々読みたい本を持って来て読書にふける人が多い。もちろん交流の場は大切なのですが、本を読む場としてのお店が増えればいいと思っています。

③本の話ができるまち
本は豊かな体験を教えてくれます。
読んだ本の事を人に話す事で、自分の考え方がまとまり、より自分自身に引き寄せて
考えられるようになる。より自分の身になると思うのです。
ビブリオバトルをよく開催しているのですが、発表者の多くは、自身の
人生や経験に本を引き寄せて、自分の事を語っています。だから面白いのです。
そんな会話が日常で広がると幸せなまちに近づけるのではないでしょうか。

私が考える「読書のまち」について3つほど書いてみました。

実は次に発行する関再発見フリーマガジンぶうめらん2月号の特集は「関で読書」です。この3つに沿いながら、関が読書のまちとなるために、関の読書事情を取材しています。
関市の方はぜひご覧頂けると嬉しいです。

写真は、図書館児童書担当の方に、子どもに読み聞かせをするためのコツを取材るママ部のみなさん。
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by takayukin_K | 2014-01-18 17:25 | 本によるまちづくり

アニメ「のうりん」はじまりましたね

ライトノベルのうりんのアニメがスタートしましたね〜。
第1話を録画してみました。
テンポが良くて小ネタも満載で面白い。ちゃんと原作通りお色気もあって個人的には満足です(笑)
美濃加茂市が先行上映会したそうですが、これをパブリックビューイングでみるのはちょっと恥ずかしかったかもしれませんね(笑)作者の白鳥さんは大学の寮の後輩。原作では、金沢大学北溟寮っぽさを臭わせる小ネタもあったので、それも楽しみです。
なんといっても、加茂農林や長良川鉄道、美濃太田駅の風景が忠実に再現されていて、別の楽しみもありました。まあ、若干美濃弁に違和感はありましたが、客観的に聞いてみると、そういうものなのかもしれません。

以前からこのブログに紹介している通り、長良川鉄道の取組みとしてのうりんと活用させてもらっています。のうりん4巻で長良川鉄道の章があり、アニメでも放映していただけそうです。

美濃太田駅には、のうりんの顔出しパネルがあります。
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この写真は、除幕式の様子。顔を出しているのが白鳥士郎先生。

アニメ化に合わせて、長良川鉄道の相生駅にも新たなパネルが設置されるそうです。もう設置されたのでしょうか。先日の美濃加茂市での上映会で発表されていたのですが、まだ実物を見た事はありません。
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本社の入り口に厳重に管理される顔出しパネル第2弾。
美濃太田駅と相生駅で写真をとってコンプリートしたいと思います。

今後も、録画して全部見ようと思います。

■TOKYO MX
1月10日より毎週金曜日25:00~

■テレビ愛知
1月11日より毎週土曜日26:20~

■サンテレビ
1月12日より毎週日曜日25:00~

■岐阜放送
1月12日より毎週日曜日26:20~

■BS11
1月13日より毎週月曜日24:30~

■アニマックス
1月17日より毎週金曜日22:00~、27:00~ 毎週土曜日22:30~



by takayukin_K | 2014-01-15 17:26 | 鉄道を活かしたまちづくり

NPOへのブック基金はじめました

ありがたいことにブックエカのお客さんも少しずつ増えてきました。
さてさて、この度、NPO法人ぶうめらんの運営する「ブックエカ」では、市民活動向けの「ブック基金」を立ち上げました。ブック基金は、お金ではなく、本を地域へ寄付するという考え方です。自宅に眠っている本を発掘し、資金はNPOへの寄付に、寄付いただいた本は、ブックエカ読書空間への設置や販売、本と人をつなぐ為のイベント等の、読書推進活動に活用します。

まずは、NPO法人サポートセンターるはーふさんで実施することになりました。
るはーふさんは、高齢者支援、子育て支援を行うNPO法人で余暇処るはーふという多世代交流のできる喫茶店を営業されています。
「本の寄付箱」をるはーふ店内に設置しますのでそこに本を持って来ていただくか、ブックエカへ郵送(るはーふブック基金用と記載)ください。たくさんあるのであれば、取りに伺います!

これが、本の寄付箱。工房MITSUさんに手作りしていただいた木箱でとっても気に入っています!
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こんな感じで、外の人でもいれれるように、営業時間中は外に設置していただけました。
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また同時に、市内のお寺で開催する「多世代憩いの広場てらっこ」でもブック基金をはじめます。
今後、他のNPOへ広げていきたいと考えています。
ブック基金を取り入れたいNPO、市民活動団体さんはぜひご連絡いただけると嬉しいです。

【現在参加団体】
NPO法人サポートセンターるはーふ(関市鋳物師屋6-2-11 0575-25-2745)
多世代憩いの広場てらっこ(関市西日吉町 関善光寺内 0575-46-8035)

【ブック基金団体参加について】
 参加費用:500円(本の寄付箱、チラシを支給)

コミュニティブックカフェ ブックエカ 
■営業時間:12:00〜20:00 定休日:日曜、月曜
■場所:岐阜県関市栄町1−22−2F NPO法人ぶうめらん内
■連絡先:0575-46-8035

ブック基金仕組み
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by takayukin_K | 2014-01-14 17:39 | 本によるまちづくり

ゆるキャラいっぱいの挨拶運動

昨日1/8は、関市内の小学校は3学期の始業式。

関市PTA挨拶運動応援団長(たしかこんなネーミングだった気がする)のぶぅは、今回、安桜小学校の挨拶運動にいってきました。
今回は、ハモミン、小瀬うかる、くぅそしてぶぅの市内4体のキャラが登場。
「わ〜なんかいっぱいおる〜」って、子どもたちは、喜んで元気に挨拶してくれました。
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ぶぅが挨拶運動応援団長に就任したのは、昨年5月。一昨年12月に引きこもり宣言をして、関市外には出ずに、関市の中で活動する事を発表していたぶぅにとって、挨拶運動応援団長の仕事は、念願のものでした。
5月8日に旭ヶ丘小学校さんでやらせてもらって、新聞に取り上げ頂いてから、たくさんの小学校に読んでいただけるようになりました。旭小は毎月の挨拶運動に参加させてもらってますし、金竜小さんは2月に2回目にいってきます。一番ぶぅがいじめられたのはあの小学校(笑)。最初あまり盛上がってくれなかったけど、だんだん仲良く遊んでくれたのはあの小学校。それぞれ小学校に特徴があって面白いですね。

また、最初はぶぅだけだったんですが、だんだんと、多くのキャラクターが参加するようになってきました。嬉しいことですね〜。PTAのみなさんが色々と工夫されて取組んでいただけているのがありがたいです。
今後、全部の小学校を回ってみんなと挨拶して、挨拶運動を盛り上げて行きたいと思います。

ぶぅに会ったらハイタッチしてね!ぶぅも私も朝は苦手なんですが・・・。



by takayukin_K | 2014-01-09 17:03

地域観光とローカル鉄道。今年ローカル鉄道がブレイクする!

今年、ローカル鉄道がブレイクする!
これまでもジワジワ来ている感はあったが、ここ最近の手応えは大きい。
岐阜のローカル鉄道について、読売新聞さん、毎日新聞さんが、お正月の連載で取り上げていただき、昨年末、国土交通省の地域鉄道支援室の主催する「ローカル鉄道と地域の観光を考える研究会」による長良川鉄道への視察があった。そして何と言っても岐阜ローカル鉄道博覧会が2月、3月で開催され、その方面でもメディアでの露出が多くなっている。
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読売新聞1月3日朝刊地域欄にぶうめらん、ナガ鉄沿線応援団のことを大きく取り上げていただけた。

 この流れに共通するキーワードは「地域観光とローカル鉄道」だと思う。読売新聞さんの見出しも「観光列車に応援団」であり、国交省の「ローカル鉄道と地域の観光を考える研究会」ことからも分かる。

 長良川鉄道は、平成25年度上半期の数字をみると、定期収入が前年度比95.2%と下がっており、右肩下がり。これは少子化で学校の定員が減っている面もあり、いかんともしがたい。その一方で、定期外乗客100.7%と微増している。

もともと、長良川鉄道は市民の足という感覚の人は少ない。平成17年に廃線になった関岐阜間をつなぐ美濃町線は間違いなく市民の足だった。ナガ鉄で、よくある「乗って残そう」という運動とは路線が違うのだ。

これから長良川鉄道が生き残るには、「乗る事が目的となる観光の素材として使うこと」、「地域の観光と連携すること」だと以前から考えて来た。

しかしこれがまた、難しい。
たま駅長や聖地巡礼、鉄道マニアに向けた取組みで成功例はあるものの、参考にはできても二番煎じでブレイクする事は難しい。SLに関しても運行にお金がかかりすぎて採算が合っているところは1つもない。以前、鉄道関係に詳しいコンサルの方に地域の観光と連動して成功事例を聞いたが、JR九州はあっても、ローカル鉄道でははっきりとした答えはなかった。その時「むしろ長良川鉄道が先頭集団を走っていると思う。何かちょっとしたきっかけでブレイクできる」と言っていただけたのが心強かった。まあそのきっかけが難しいのだが・・・。

また、数年前から長良川鉄道はかなりの数のイベント列車を企画している。話題にもなり、長良川鉄道が変わってきたという印象を内外に与えているが、実際、1回イベント列車を走らせて得る利益は2万円程度だそうだ。ちゃんと集客できた時でそれである。集客で苦戦するとさらに利益は少なくなる。イベント列車をいくらやっても利益につながらないのだ。当然なことではあるが、イベント列車は、通常の列車に乗ってまた来てもらえるための布石、きっかけでなければならない。今、現状を鑑みると、通常乗って来てもらえる為のコンテンツが足りていない。現状は、列車に乗って来ると50円(入湯税)になる美並子宝温泉駅などの取組みは人気だ。さらに郡上八幡、美濃市のうだつのまちなみ、関市の日本刀など、地域の観光資源と連携して何を仕掛けるのか。

今年は、そんな地域の観光と長良川鉄道の「通常の仕掛け」を取組みたい。



by takayukin_K | 2014-01-06 12:59 | 鉄道を活かしたまちづくり

2013ぶうめらんと提案書

 2007年に創刊した関再発見フリーマガジン「ぶうめらん」も7年目。現在38号まで発行している。

 2012年フリーペーパー・フリーマガジン広告費調査(電通)によると、フリーマガジン、フリーペーパーを発行している事業所が1,466社あり、広告費の総額は2367億円で前年比92・8%。爆発的に伸びた頃からみると、少しずつ淘汰されつつあるようだ。ちなみに、この事業所の中にぶうめらんは入れてもらえていないので、実際の数はもっと多いと思われる。気づいて〜(笑)。がんばりがたりません(苦笑)まあ、よくあるホットペッパーに代表されるクーポンペーパーと「ぶうめらん」とは、まったく別の雑誌のつもりでやっているから、いいんだもん。
 関市のまちづくりのことをまちづくりのNPOが取組むのだから、広告のみになってしまっては本末転倒。ぶうめらんは広告を4割(通常7割〜8割が広告でないとやっていけいないと言われる)に抑え、残りの6割で関市の人に関市の魅力を発信する誌面にさいている。その分の費用は、企業や市民のみなさんに会員となって応援していただいている。

 関市のみなさんに関の魅力を分かってもらうための1つの方法として、ぶうめらんから訴えたいことを書いた「提案書」を毎回つけるようにしている。
年初ということもあり、まとめの意味を込めて、2013年のぶうめらんの特集と提案書をご紹介したい。

■2013年2月号 特集「関の長生き企業」
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関市の100年以上続く企業を特集
○提案書「長生きの秘訣は、時代にあわせて形を変えて対応する事。究極のところはこれだと、特集を終えた今、ぶうめらんは断言します。健康で長生き、もちろんそうであれたら良いのですが「不健康でも治療してでも生きていく!」という不屈の精神を先輩方からかんじました。社歴を誇る様子はなく、それよりも今、目の前のお客さんに喜んでもらいたいというおもいでやってみえます。その積み重ねが企業の寿命を伸ばしているのです。」

■2013年4月号 特集「関の紙媒体集合!カミコレ2013〜紙に込められた想い」
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関市で発行される紙媒体(休刊となった中濃新聞、市内全部のPTA新聞、NPOや地域の通信)を特集
○提案書「関の紙媒体と一口にいっても、ネタも語り口もレイアウトも様々でした。人と人との間を紙がもっと行き来するようになれば、本当に豊かな交流ができるのでは、とぶうめらんは考えます。まず(ご紹介したセミナー等に)ご参加ください」

■2013年6月号 特集「関の木」
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関市の木と人との交わりを取材。
○提案書「物言わぬ、その場所から動けぬ木だからこそ、それを見る私たちは様々な思いをかけてしまうのかもしれません。ずっと昔からそこにある木。明日は、あの木の前で足を止めて見上げてみませんか?」

■2013年8月号 特集「関の縫製業」
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刃物のまち関市と言われながら、関市の繊維業は県内シェアでもトップレベル。その縫製業を特集。
○提案書「アパレル業界は、世界に目を向け、先手を打ってきた業界だということが分かりました。品質の良い服が安く手に入るのは、縫製会社の尽きる事の無い努力があったからです。これは大変なことです。一方で私たちは、生活のことをあまりにも会社任せにしているのではないでしょうか。縫製が得意で仕事にした女性、ものづくりを広げるミシン屋さん、オリジナルな服屋さんの話とあわせて、この特集が、物を作る事・服を着ることについて、あらためて考えるきっかけとなれば幸いです。」

■2013年10月号 特集「関の学生の生体を追え」
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関には大学2つ、専門学校1つあるのに、なかなかまちでふれあう機会がない。学生の生体をおいました。
○提案書「今回、学校や学生さんと話してみて驚きました。地域に向けて開いて行こうとされています。一方アンケート結果からみえるのは、行く場所が限定されているという事実。地域というのは、学生さんにはハードルが高いのかもしれません。だからこそ地域が学生さんを受け入れる用意をして、アピールして行く必要があると思います。そういうわけで地域の私たちも頑張るので、学生さん、是非一歩踏み出してみて下さい。面白い関のジンがお待ちしています」

■2013年12月号 特集「関の肉牛 せき和牛紀行」
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関でつくられる美味しい和牛。それが関のジンの口になかなか入らない?そんな疑問から関の和牛を辿る旅をしました。
○提案書「私たちが提案する関の牛を食べる方法」
1、孫六牛
2、小川牧場さんのネットショップ
3、イベントで



by takayukin_K | 2014-01-05 13:10 | フリーマガジンによるまちづくり

あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。
ぶうめらんでは、本日4日から仕事はじめです。

関市市民活動センターとコミュニティブックカフェ「ブックエカ」が通常通り開店しております。

2014年に辺り、ブログにもっとまじめに取り組もうという決意をしました。
ええ、毎年言っています。
月に10本ブログを更新する事が最低目標だと。
しかし、昨年10本更新しできた月は3回程度。
今年こそがんばります。

2004年からはじめたこのブログももう10年め迎えます。
2004年は七尾市でまちづくりの勉強をさせてもらっている頃。
その頃からの記録をみていると必死で背伸びをしている姿に恥ずかしさと共に、今の自分にたちかえり気が引き締ります。

今年は、今、取組んでいるまちづくりのテーマに関して自分の主張も交えながら記事をかけたらと考えております。
手始めに、記事のカテゴリーを変えてみました。

・フリーマガジンからはじまるまちづくり (せき・再発見フリーマガジンぶうめらんの発行)
・本を活かしたまちづくり(人と本とまちをつなぐコミュニティブックカフェ「ブックエカ」)
・お寺を活かしたまちづくり(多世代憩いの広場てらっこ)
・ローカル鉄道を活かしたまちづくり(長良川鉄道沿線応援団)
・中間支援のまちづくり(関市市民活動センターの運営受託)
・ゆるキャラぶぅのまちづくり

ブログを書く事で、自分自身の取組みをより一般化した目でみていきたいと思います。

ということで、2014年も北村ともども、ぶうめらんをよろしくお願いいたします。



by takayukin_K | 2014-01-04 12:13

12月に読んだ本

先月から本格的に読書メーターをはじめてみた。
自分が一体どんな本を、何冊読んでいるのか記録するためにはじめたが、レビューを書くことがまた面白い。
12月は16冊。2日に一冊のペース。結構読んでる。。。

2013年12月の読書メーター
読んだ本の数:16冊
読んだページ数:4358ページ
ナイス数:44ナイス
http://book.akahoshitakuya.com/u/413383/matome?invite_id=413383

■本日は、お日柄もよく (徳間文庫)
2013年最後の読書。お仕事小説が好きなのでとても面白かった。出てくるスピーチにどれも感動してグッときた。普通にスピーチの参考になる。ちゃんと取材して書いてくれていることが伝わってくる内容でした。まあ、変なラブコメは必要なんだろうかとも思ったけど、それがあるから、主人公の真っ直ぐな性格が分かって感情移入出来たんでしょうね〜。
読了日:12月31日 著者:原田マハ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/34471624

■民俗学の旅 (講談社学術文庫)
読了日:12月25日 著者:宮本常一
http://book.akahoshitakuya.com/b/4061591045

■本の逆襲 (ideaink 〈アイデアインク〉)
本の可能性が広がる本でした。基本は、本の解釈を広げて、デジタルといかにつなげるのかという視点が多かったようです。自分の興味分野であった「本を介したアナログのコミュニケーションの場」という視点については経営されている本屋「B&B」の事例に詳しく、「これからの本屋は掛け算型」という点に共感。「本と人と地域をつなぐまちづくり」という自分の想いを具体的な掛け算にしてて考えてみたいと思いました。
読了日:12月25日 著者:内沼晋太郎
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/34317053

■ミヒャエル・エンデが教えてくれたこと: 時間・お金・ファンタジー (とんぼの本)
読了日:12月23日 著者:池内紀,子安美知子,小林エリカ
http://book.akahoshitakuya.com/b/4106022508

■月3万円ビジネス
「地域でいいことをして楽しく稼ぐ」。大変共感できる本だった。田舎で働き場が少なく、若者が帰って来れない現状に大きな可能性を感じる考え方。ロハス的な事例がほとんどなため実際にやるにはハードルは高い。しかしこれをヒントに、自分が何が出来るか、このまちではどんなことが可能か、考えを巡らせることができた。
読了日:12月19日 著者:藤村靖之
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/34184019

■プラチナデータ (幻冬舎文庫)
ミーハーと思いつつも東野圭吾の本はなんだかんだ面白い。しかし、この本は映画化されたにも関わらず、これまでのものよりストーリーの作り込みが甘いような気がする。一方的に施政者は悪とする部分や、ドブ板vs最新テクノロジーには軽さを感じる。と言いながら、最後まで一気に読んでしまうほど、楽しませてもらったんですがね。
読了日:12月17日 著者:東野圭吾
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/34149089

■まずいスープ (新潮文庫)
読了日:12月17日 著者:戌井昭人
http://book.akahoshitakuya.com/b/4101384819

■池上彰の講義の時間 高校生からわかる「資本論」
ありがとう、池上さん。資本論を読んでもチンプンカンプンで自分は読解力が足りないと嘆いていたところ、「分かりにくく描いてあるから当たり前」と言ってくれて。資本論の考え方を吸収したかった自分としては、十分な内容でした。
読了日:12月14日 著者:池上彰
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/34066935

■大聖堂 (村上春樹翻訳ライブラリー)
村上春樹が訳したレイモンドカーヴァーの短編。ほんと細かいところまで作り込まれた美しい物語。特に羽根と大聖堂が良かった。羽根の「私の中をあなたの種でいっぱいにして」という表現がとってもいい。言われてみたいものです。。。
読了日:12月13日 著者:レイモンドカーヴァー
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/34057436

■タウンマネージャー: 「まちの経営」を支える人と仕事
何人か知り合いも書いていて、彼らがどういう経緯で今の職につき、どんな事に苦労して仕事に取組んでいるのか興味深く読ませてもらった。現場の状況がみれることが面白い。ただ「『補助金とボランティア頼み』から『自立する』まちづくりへの転換」と紹介や帯に書いてあるからには、もっとそこを全体的な総括で補ってもらわないと消化不良だった。
読了日:12月12日 著者:石原武政,石上僚,尾崎弘和,中脇健児,原田弘子,佐野荘一,小口英二,三石秀樹,湯浅篤,牧昭市
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/34017022

■若者よ、マルクスを読もう (20歳代の模索と情熱)
往復書簡で二人がマルクスの著書について語り合う本。資本論を知りたくて読み進めたが、途中で入っていないことに気がついた。。。次の巻に期待したい。この本は、マルクスの若い頃の著作の解説で、マルクスがいかにして思想の成長があり、資本論へ結実するのかわかる。ただ、学生にもわかりやすくがコンセプトだが、結構難解。。むしろ内田樹さんの視点とそこから広がる世界を楽しむ読み物だった。
読了日:12月11日 著者:内田樹,石川康宏
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/34014713

■デッドエンドの思い出 (文春文庫)
ブクブク交換でもらった本。5作の短編のなかでも特に「あったかくなんかない」がすごく良くて、3回読み直しました。「長く続くということは、頼もしいだけじゃなく、たくましいだけじゃなく、今すぐそこの川のようにすべてを飲み込んで流れ続けること」。だから、人と温かく過ごすふとした幸せのあかりが永遠に感じるのだと。今、この時にこの本に出会えた事がうれしいです。
読了日:12月8日 著者:よしもとばなな
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/33927725

■小商いのすすめ 「経済成長」から「縮小均衡」の時代へ
読了日:12月7日 著者:平川克美
http://book.akahoshitakuya.com/b/4903908321

■一回こっくり
先日のまちなか寄席で聴いた立川談四楼さんの人情噺に衝撃を受けて、本も読みました。自伝的小説で、じんわり温かくなる人情噺。最後の章が、その前までの章を受けた新作落語で、思わずぐっとくる内容でした。
読了日:12月5日 著者:立川談四楼
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/33864331

■世界屠畜紀行
内澤さんが、世界の屠畜をルポとスケッチで紹介してくれてます。特に屠畜ついては、日本のことすら知らなかったので、日本の牛の章を読んで、牛肉と牛が繋がり、とても身近に感じました。屠畜場の手洗い用の石鹸は牛乳石鹸だったという行った人でしか分からないエピソードに笑いました(笑)
読了日:12月5日 著者:内澤旬子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/33859904

■田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」
「地域通貨のようなパンをつくりたい」という発想がすごく良かった。「地域の富を地域に貯め、地域の豊かさを生み出す資源である人間の技能や自然に経済活動からうまれる豊かさを還元する」小商いの実践として、とても共感できる本でした。ただ、自分はビジネス書として手に取ったので、パンへのこだわりの部分にあそこまでページを割かなくても・・・と思ってしまいました。
読了日:12月5日 著者:渡邉格
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/33859876


▼読書メーター
http://book.akahoshitakuya.com/



by takayukin_k | 2014-01-03 00:04 | 読んだ本

岐阜県関の魅力を発信するウェブメディアです。関市のディープな情報と、まちづくりのお話。
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