関ジャーナル-関市のディープな情報とまちづくりのこと-

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「優しい時間」まじおもしろい。

見終わってすぐ書いてます。
むっちゃおもろいわ~。

いつも見終わった後ささやかな感動が残ります。
毎週木曜日がすげ-楽しみ。

さすが、倉本そうの脚本という感じがする。
すげー作りこまれてます。
一人一人のキャラが絶妙。
「トレビアの泉」でもやってたけど、
倉本さんは、脚本一つ作るために、一年以上ついやして、
登場人物のドラマで出てこない部分まで生い立ちから作るそうですね。

 はじめ、この「優しい時間」の内容を知ったとき、「北の国から」と場所も同じだし、親子の愛を描くことまで同じだったから
「そこまで同じ設定でいけるんすか!倉本先生!!」
って感じだったけど、してやられたわ!!
ちなみに僕は「北の国から」の大ファンで、ロケ地めぐりに富良野もいきました。

いやいや、まあ、なによりも長澤まさみがかわいすぎる・・・。



by takayukin_k | 2005-01-28 01:06

そろそろ就活。

そろそろやらんといかん。

今日、石川県の門前町という所に、総持寺という曹洞宗の元総本山がありそこを見に行ってきた。すごく厳かだし、静かだし、能登一ノ宮と言われる羽咋市の気多大社よりもかなり良かった。
そこで、参拝したわけだけど、そこで何をお願いしようと考えたときに「そういえば今年は就職活動しないかん年だ!」と思い出したのである。友達に言わせるとすでに出遅れを取っているらしい。
ちょっと焦った。

 なので今回は自分の頭を整理するために、日記を書いてみる。

 やっぱり、今回の就職は一生働きたいところを探すのではなく、自分の目指す夢の階段をあがれる所でなければならないと思っている。これまで、自分がどんな活動をするにしても、それをすることで「いかに目標に近づけるか」を常に念頭にやってきた。名古屋でのNPO活動も、そこで代表をやったことも、決まっていたフィリピンの留学をやめて七尾に働きにきたことも迷ったときにはその基準で考えた。
 その基準で考えると、今度の就職はどんなところを目指せば良いのか。

 自分は、将来自分の生まれた町の市長になって「住んでて楽しい、みんなが誇りをもてる町をつくりたい(仮)(要検討)」と思っている。単に市長になるんじゃなくって、良いまちづくりをしたいわけだから、まちづくりの専門性を持ち、みずから全体のまちづくりをコーディネートできるようになりたい。
 一年間まちづくりの最前線の現場でやってきて、まだまだ一年しかいないが、現場で必要なことが何となく少し分かってきたし、自分に足りないことも分かってきた。
 だから今回就職をすべき場所は、「自分の足りない部分を鍛えれることができ、現場とは別の視点で見れる場所」だと思う。もしくは、「もう一度まちづくりの現場」でやることか、「その場を自分で作ること」。ただ、まちづくりの現場となると就職活動が極端に難しいし、この時期からの就職活動じゃない。
 そう考えていくと、この時期からはじめる就職活動としてめざすところは「行政コンサル」だと考える。「行政コンサル」だとまちづくりの現場とはまた違った立場で「現場」も「行政」も見ることができる。「知識」や様々な地域での「経験」も積める。「コンサル」を良く言わない人も多いがその視点からやることもプラスになるのではと思う。さらにもっと言えば、関市をクライアントに持つコンサルが望ましい。関市の実情を客観的に知ることができるし、コネクションもできるだろう。
 その他の選択肢に「自分で関市でまちづくりNPOをたちあげる」、「関市の議員になる」、「七尾市の議員になる!?」「行政職員になる」、「現場で働き口を探す」というものあるけど、やはり今は「行政コンサル」をめざすのが良いだろうと思う。大学院を卒業してまた七尾で働けるのだったら、働きたいけど、現時点では再来年に人を雇うお金があるかどうかは不確定・・・。

 よし、書きながらまとまってきた。「行政コンサル」を目指して就職活動がんばってみます。



by takayukin_k | 2005-01-24 00:30

野沢温泉へ行ってきました。

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小布施に行った後、野沢温泉にいきました。
多くのスキー客の中、スキーには目もくれず、ひたすら外湯めぐりしてました。
 野沢温泉は、全部で13個ある外湯がすっごい魅力的。外湯はまわりの住民で温泉組合を作って管理していて、全部宿泊客は無料。それぞれの温泉に特徴があって、湯の質もちがう。

なにが良いって温泉に入りながら、地元の人や観光客との交流がたのしい。13の外湯すべてに、「地元の人と観光客、観光客と観光客同士気持ち良くあいさつをしましょう」と看板に書いてあるので、なんとなくあいさつしやすい感じがする。

 野沢温泉をなぜ選んだかというと、たまたま読んでいた「温泉教授」の本で野沢温泉が絶賛されていたから。湯の質も非常によくって、それぞれの外湯が雰囲気をもっている。13の中で特におすすめなのが「中尾の湯」らしい。確かに、全面檜の風呂で、結構広く、良い感じ。
 13個絶対はいってやると思ってきたんだけど、7つくらい入って結局、逆にすげ-疲れて、服脱ぐのが面度くさくなってやめた。

 それにしても、野沢温泉おすすめです。スキーを全面に出すんじゃなくって、温泉をメインにうってほしい。こんなに外湯が良い感じなのは日本でほぼない。またぜひ行ってみたい温泉のひとつです。



by takayukin_k | 2005-01-24 00:29

小布施に行ってきました。

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先週の日曜日、月曜日と小布施に行ってきました。
まちづくりで成功とされている小布施に前からすごい行ってみたかったんだよね~。
もともと小布施がまちづくりで有名になったのは、20年前の町並み修景事業から。5件の民間が中心となって、小布施堂周辺の優れた景観の町並みを作り出したことで、一躍有名になった。それから、さらに小布施を有名にさせたのが、長野オリンピックをきっかけに小布施堂の職員となり、ガンガンまちづくりを推し進めたセーラさんの存在。「国際北斎会議」を小布施に引っ張って来たり、「枡一市村酒造店」を再建し、そして、酒蔵をアメリカの有名がデザイナーを口説き落として細部までこだわって作った居酒屋「蔵部」を作ったりした人。台風娘とよばれ、まさに小布施に台風のような風をふかせた人。事前に「セーラが町にやってきた」という本をばっちり読んでから行った。
 さてさて小布施に行ってみて、さすがに町並みの雰囲気がすごく良い。普通の新聞屋さんや信用金庫も町並みにあわせたものになっている。その日は雪が積もっていてそれも雰囲気を出していた。まだ、景観なんて概念が広まってない20年前にこれをやったのがすごい。「蔵部」で昼飯を食べたんだけど、従業員が良かった。酒蔵の雰囲気を出すために全員男性で、きびきび動いているし、対応が元気があって気持ち良い。トイレの手をふく物は、紙のように、タオルが丁寧にたたまれて一枚一枚おいてある。へ~さすがと思った。肝心な食事の味も結構良かった。魚はさすがに七尾の方がうまかったけど・・・。値段も高いけど、それなりに納得できた。
 ただ小布施を歩いてみて、なにか、長浜的なにおいを感じた。建物や町並みが人工的に作られたものという感じ。また、小布施堂を中心とした周辺には有名な和菓子やさんが多くあるが、それらが、いまいち、人間のスケールじゃないというか、非常に看板や入り口の大きさに町並みのなかでの違和感を感じた。
 まあ、ぶらぶらと町をあるいて、北斎記念館で葛飾北斎の絵を楽しんだり、「蔵部」での食事であったり結構楽しめた。今度金沢で1月に退任する小布施町長の講演会があるらしいし一度行ってみたいと思った。



by takayukin_k | 2005-01-24 00:25 | その他

チンチン電車廃線問題その後

気がつくと、もう今年の3月、あと3ヶ月で岐阜の路面電車が廃線になってしまいます。
自分が4月から関に帰ったらもうチンチン電車がない!!
すげーさびしくなった・・・。

以前の日記でも書いたけれど、現在フランスのコネックス社が名鉄から路面電車を買い取ると宣言し、希望の光が見えたかのように思いました。しかし!!最近の動向を見ていると暗雲が・・・。
どうやら、コネックス社と行政との話し合いがうまく進んでいないようです。
もともとPFIなど、行政がハコを整備し、その運営を補助を受けながら請け負うという手法を取ってきたらしく、今回もその方向でコネックス社は考えているようです。ただそれは、もともと鉄道が行政の経営だったらまだしも、もともと名鉄というイチ民間企業が経営してたわけで、そのころから行政の補助はなかったはず。行政の補助があれば経営するというスタンスだと合意できずに撤退してしてしまう可能性もある気がする・・・。

でも、路面電車では岐阜市の規模っていいらしいんです。人口50万人規模が路面電車に向いているらしい。
専門家によると問題点は
・本数が少ない
・速度が遅い
・JR岐阜駅に乗入れていない
・電停が車道上に塗装されただけで危ない
などなどがあげられています。
 自分は岐阜の路面電車が、今全国で注目されているLRTにならないかな~と考えています。
 LRT(Light Rail Transit)とは路面電車を含めた交通システムのこと。LRTの特徴は、車両が障害者や高齢者でも乗りやすいように床面が低いLRV(Light Rail Vehicle)で、道路上では線路上に車が乗入れ禁止、優先信号の導入で道路渋滞を尻目にすいすいと走ります。さらに、自動車乗入れを制限し、歩行者とLRTなどの公共交通機関だけが通行可能な空間(トランジットモール)を作ることで、中心市街地のにぎわい創出にもつながります。実際欧米では行われています。日本では、LRVの車両の導入は広島、熊本、松山、岡山、長崎、鹿児島などで行われているみたいですけど、本格的なLRTはまだみたいです。
 17年度より、国土交通省がLRTを促進する補助事業をはじめる予定そうです。鉄道事業者の取り組みと地域の支援を「再生計画」としてつくると「新駅の設置」、「パークアンドライドの駐車場建設」、「LRVの車両購入」などなどに補助がでるようです。
 このような全国的な流れの中で、すでに路面電車がある岐阜はチャンスなのにみすみす見逃すのがもったいない。しかも、幸いにも売りに出され、一から新たにスタートできる状態だし。
 う~んなんとかならないかな~。ただ、莫大な施設整備料がかかるのはたしか。そこまでして、路面電車がいるのかといわれると難しいところです・・・。
 ちなみに名鉄から19億円で売ってます。だれか買わない?



by takayukin_k | 2005-01-06 23:47 | その他

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