関ジャーナル-関市のディープな情報とまちづくりのこと-

カテゴリ:ディープな関の情報( 143 )




モネの池なんて入り口に過ぎない。板取の魅力を伝える旅vol.1

昨日は、家族で関市板取に取材に行ってきました。
取材というかもう、完全に遊びですね。

板取はむちゃくちゃいいところなんです。
モネの池なんて、ほんとに入り口にしか過ぎませんから。

モネに池に来て、
「田舎でなんにもないところだよね〜」と帰ってしまう方々に向けて
板取の良さを発信していきたいと思います。

ちなみに、板取でブルーベリーを栽培している長屋正幸さんのブログ「板取川のほとりで」が
板取の日々を発信してくれていて楽しいですよ!


では、昨日の私の板取旅記録です。
今回の板取の目的が、板取に移住して1年の若夫婦のお家に遊びにいくこと。
関の「グッドモーニングハンター」として板取の喫茶店も行きたかったのですが、前の取材が押して
モーニングの時間帯にたどり着けず。
ランチからのスタートです。
途中、モネの池は、今日も賑わっていました。
今日、絶対お昼ごはんはココで食べたい!と考えていたのが、
「田舎料理しゃくなげ」です。
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しゃくなげの名物「じ味噌ラーメン」が食べたかったのです。
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板取の多くの家庭では味噌を作っています。それは「手味噌」とよばれていて、スーパーとかで買ってくる味噌は「買い味噌」と呼んで区別しています。
そのしゃくなげで作っている「手味噌」を使ったラーメン。なので普通の味噌ラーメンとは違います。
豆がまだ残っている味噌で、半熟たまごとよく合います。
これで700円!

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もう一つ頼んだが「岩魚の塩焼き定食」1600円。
板取といえば、あまごか岩魚。
注文してぼけーと外を見ていたら、ご主人が外にでて、水槽から岩魚をとっているではありませんか。
それの魚がこれ。数分前までいきていた岩魚です。
身がふわふわ!この岩魚にはびっくりしました。
煮物も漬物もすごく美味しいかったです。
次は、岩魚の唐揚げにチャレンジしたいです。

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しゃくなげは、川べりにあり、こんな素敵な景色を楽しめます。
    住所: 〒501-2901 岐阜県関市板取上ケ瀬1579−1

しゃくなげで大満足した後、車をさらに奥に走らせて、カフェに入りました。
「夢ふうせん」
夢ふうせんさんはじゃがいもドーナツでとっても有名です。
フリーマガジンぶうめらんでも何度か取材させていただいております。

いろいろなイベントでじゃがいもドーナツが食べられるのですが、
ここの魅力は、お店にこないとべられないメニュ−がたくさんあることです。
イタドリINクレープ、よもぎ白玉ぜんざい、自家製アイスクリームなどなど。
かりんミルク、かりんエイド、しそジュース。
全部手作りです!

数ある誘惑から私が選んだのは、なぜか「フロートのチョコレートミルク」。
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「チョコ好きにはたまらない」とメニューに書いてあったので、
チョコ好きとしては我慢できませんでした。
ただ、この中に入っているアイスクリームは、自家製アイス!
数々のチョコレートアイスを食べてきましたが、このアイスは絶品です!
妻は、国産紅茶を注文。ドリンクには、じゃがいもドーナツがつきます。
これもすごいサービス、だって一つ120円のドーナツが400いくらのドリンクについてくるんですもんね。


さてさて、最初に書いたように、今回の旅の一番の目的は、板取に移住して1年になる、若いご夫婦の家に遊びに行くこと。

その話にたどり着く前に時間切れです。
そのお話はまた次に(笑)

ーーーーーーーーーーー
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読書空間と古本のお店
コミュニティブックカフェ「ブックエカ」




by takayukin_K | 2016-01-13 08:00 | ディープな関の情報

今年もありがとうございました。

2015年が終わろうとしています。
今年もいろんなことがありました。

関市にとっては、広くメディアで話題となった1年でしたね。
モネの池、関の五郎丸仏像、PR動画「もしものハナシ」。
これらは全てSNSからの発信が主。
新しいメディアの広がり方を実感しました。
実は、私が全国放送に初めて出させてもらえたのも今年のブログがきっかけです。
岐阜市のメディアコスモスオープニングイベントの一環で本のドミノをやることに反対を表明したブログを書いたことでした。
関の五郎丸仏像では、ヤフーニュースにg-netの秋元祥治さんが書いた記事の「関連するトピック」として自分のブログを取り上げていただいて、これまでみたことないアクセス数にたまげました。

感じたのは「自分たちもできるじゃん!」ということ。
これまでマスメディアに乗るためには相当なハードルでした。
しかし、自分たちのブログやHP、SNSから火をつけることができる可能性がある。
9年地域メディアをやってきて新たな方向性を考えることができました。

ぶうめらんとしては、フリーマガジンが9年目で創刊50号を迎えました。
本当にありがとうございます。
それを機に、なぜ「ぶうめらん」という名前をつけたのかを改めて振り返り、
「関にまた戻って住み続けられるまちとなる」
というミッションを改めて確認しました。
そのためには、今のままではいけない!
関を出て行く前の高校生にむけた取り組みを行う。
今年はその準備をし、来年早々1月に創刊予定です。

いろいろ書きましたが、
何より9月に第1子女の子が生まれたことが一番大きなことでした。
3ヶ月経って表情がでてきて、毎日パパはメロメロです。
まさに生活が一変するんですね。
ぶうめらんママ部のみなさんが言っていた子育ての大変さあるあるを実感しています。
こりゃ、確かにいろんな周りのサポートがないとやっていけないですね。

今年もありがとうございました。
また来年もいろいろとチャレンジしていきます。よろしくお願いします!




by takayukin_K | 2015-12-31 23:30 | ディープな関の情報

関市は世界農業遺産の鮎を育んだ水が毎日飲めるまちなんですよ。

世界農業遺産に認定された長良川の鮎は、長良川の豊かな水があってこそ。

関市は当たり前のように、水道水としてその恩恵を受けてきました。

だからこそ、関市は水道水が美味しいと以前から評判なんです。

合併前の町村ではそれぞれで水源が違います。

関の水源地をたどる旅をしてみました。


関の水源地を辿る男二人旅

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最も身近な川の恵みである飲み水。

長良川をはじめ多くの川に恵まれた関では、どんな水道水が飲まれているのだろうか?

そんな疑問から、今回、市水道課と各地域事務所にご協力いただき、各地の上水道水源を訪ねた。


まずは、津保川系。

武儀地区の下岩浄水場ではなんと鍾乳洞内に湧く水を汲んでいる。


また、上之保地区の宮脇取水場では深井戸(地下130メートル)から豊富なカルシウムを

含む水が汲み上げられている。

ただし、この贅沢な水が飲めるのも今のうち。

下岩浄水場近くに開発中の井戸が完成後に両地区の水源は統合される予定だ。


次は板取川系。七つの簡易水道がある板取地区では不純物が非常に少ない水が特長。

約三分の一の世帯が上水道と谷水を併用している洞戸地区では、「高賀の森水」が

あまりにも有名だが、水道水は保健センター近くの取水場が主な水源。

しかし侮る事なかれ、毎年のアンケートでは、「おいしい」との声が多数。

住民のお墨付きだ。


長良川系の小瀬水源地では昭和二十六年から関の上水道を支え続けている。

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今では、旧市内に限らず市内各地から小学生が見学に訪れるという。

最後は、武儀川系の武芸川地区。武儀川に近い水道管理室の第一井戸は、昭和四十七年以来、

姿を変えずに現役で活躍中だ。また、滅菌前の水で金魚(写真)が飼われており、

水質異常を知らせてくれる役割を果たしてくれている。

同じ市内でいろいろな水が飲める関。

川の恵みに感謝しながら、たまには「これは何処の水だろう?」と楽しんでみてはいかがでしょうか。

(記事山田)


記事は、ぶうめらん17号(2010年6月)のものです。


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by takayukin_K | 2015-12-18 08:00 | ディープな関の情報

祝・長良川の鮎世界農業遺産登録!ところで関に漁師っているの?

めでたい!
清流長良川の鮎、世界農業遺産登録!
鮎オフシーズンですが、それがいいのか悪いのか。まあ、来年の5月までじっくり準備できますね。

以前から、ふと思っていました。関に漁師っているのだろうか。
色々と聞いてみると、いました!
ぶうめらんの事務所の隣の隣の隣に(笑)
こんな近くにおんさるとは!

居酒屋さくらを営む中村修さんに話を聞いてみました。

関市広見で鉄工所を経営する傍ら、長良川漁協の組合員として

魚を獲っている中村さん。


「漁師だけでは食べていけない。好きでやってるだけだからね。

専業でやってる人は関には1人もいないよ」と話してくれた。


漁をするには、2年間遊漁者として漁協に登録し、3年目に

株券を買って組合員になった上で漁場を申請しなければならない。


組合員になれても空いている漁場がないため、

簡単に漁ができるようにはならないのだとか。

季節によって釣り、登り落ちや瀬張り漁など様々な漁をする中村さん。


獲った魚はその場でしめて冷凍し、居酒屋「さくら」に運ばれる。

奥様の千里さんが腕をふるうこのお店では、よそで食べられない物を

食べてもらいたいと、寒ばえや鮎の甘露煮が付け出しとして出される

こともある。

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思わずお母さんと呼んでしまいたくなる、そんなあったかい気持ちにさせて

くれるこのお店で、関の川魚を味わうのもオツなものである。


居酒屋さくら<ショップデータ>

住所 関市栄町1丁目18

電話 090-3456-5216

営業時間 毎週木、金、土曜17302300

記事の情報はぶうめらん17号(2010年6月)のものです。

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by takayukin_K | 2015-12-17 14:03 | ディープな関の情報

モネの池に行くならここは行っとけ!関市板取の絶品スイーツのお店

モネを池を抜け、板取温泉を目指して北上していくと、左手に黄色の小屋があります。
長屋美香さんの作るお菓子が並ぶ、ケーキ喫茶店niwaです。
昭和なモノがそこここに置かれた、乙女な店内です。
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 子どもの頃からケーキ屋さんになるのが夢だったという美香さん。
家や近所で手作りのお菓子の楽しさを教えてもらいながら育ち、
高校を出たらケーキ作りを勉強したいと、大阪の辻製菓専門学校に入学。
大阪の洋菓子店に就職し、神戸出店の際のオープニングスタッフになって経験を積み、
30歳の時に板取に戻って家族の営む食事処・味女の向かいにniwaをオープン。
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 大切にしていることは〝喜んでもらえるケーキ作り〟。
そのために色々なことに興味を持って行動して吸収。
「たっぷり思いを込めて形にすると自分でも思いもよらない素敵なものができたりします。
そんな気持ちでniwaはできています」

 「日々の楽しみのひとつ、お客さんの小さな子どもたちがワクワクした顔を
してお店に入ってきてくれることがあります。子どもの頃の自分を見ているようです。
そんな笑顔を見ているとうれしくなります。これからもケーキ作り・お店作りをさらに研究して、
このお店面白いなと感じてくれるケーキ屋さんを目指したいと思います」
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 地元でケーキ屋をやれるなんて幸せだなぁ、と話されます。
こんなに楽しくケーキ屋をやってもらえているなんて、こちらもうれしいです。

ケーキ喫茶店 niwa
☎ 080-3686-1370
  関市板取1691-1
  10:00〜18:00(喫茶は17:00まで)
  月曜日

※記事は、ぶうめらん41号(2014年6月)の情報です。




by takayukin_K | 2015-12-12 13:04 | ディープな関の情報

「モネの池」には6月にイケ!

今話題沸騰中の「モネの池」を皆さんご存知でしょうか。
関市板取にあるどえらいきれいな池です。「モネ」睡蓮に似ていることからそう呼ばれています。もともと名前はありません。
もう、いくつものサイトに取り上げてられているので詳しくはそちらをごらんくださいね。
野口晃一郎さんの記事。
http://japan.arukikata.co.jp/guide/noguchi-kouichirou/17321

現在、休日であれば1,000人以上くる人気ぶりです。
人口一千数百人のところに、1日1000人も来るのですから、もうフィーバーですよね。

これは、地元のメディアとしてちゃんと取り上げなければいけないと思っていたところ
ちょうど、地元の方にお話を聞くことができました。
板取ふれあいのまちづくり推進委員会の長屋晃寛さん。

もともと2,3年前から写真家の方々の間ではそこそこ知られていて、
この池を撮影して写真コンクールで入賞した方もいるそうです。

昨年ぐらいから、SNS上できれいに池があると話題になって始めそこから地元新聞社が取り上げ、ヤフーニュースで取り上げられ、テレビでもという形で広がっていきました。

これだけ人気が爆発するきっかけは2つありました。
1つは「モネの池」と名付けられたこと。もともと地元の人たちがこの水はきれいだということでfacebook等に投稿していました。しかしその時は広がりませんでした。が、「モネの池」と名付けられたところからどんどんシェアされるようになりました。
ネーミングの力ってすごいですね〜。
どなたがつけたのでしょう。
勝手に表彰したいので名付けの親さんはぜひ名乗り出てください(笑)

そしてもう一つがテレビですね。
初めてテレビ取り上げられたのは10月23日の中京テレビだったと言います。
そこから、地元テレビの情報番組で一周して、全国ネットにも進出。
11月後半には、サンデーモーニングにも登場しました。

今、沖縄ナンバー、北海道ナンバーの車も見た!とのこと。さらに、中国の方が、
「ここ行きたい」と日本にきたという話もあったとかなかったとか。

モネの池は、たくさんの偶然が重なってこのフィーバーが生まれています。
もともと昭和55年に、蛍がいーーーーっぱいでる池として旧板取村が周りを整備しました。
そして、地元の人が自主的に睡蓮を植えたそうです。
そして、地元の人で家に飼っていた鯉が病気になったので、 放流してしまう人がいて、
この池、水がきれいだから、病気が治ってしまうようです。
繁殖もし始めて鯉も増えてきます。
しかし、その鯉が蛍の幼虫や餌を食べてしまったのか、蛍はほとんどいなくなってしまいました。
そんなこんながあって、今のモネの池になったのです。

一番の見頃の時期はいつか長屋さんに聞いてみると、

「水は12月、花は6月」

とのこと。
水が一番きれいになるのは12月で、花が咲くのが6月。
睡蓮が咲いてものすごく幻想的な風景になります。
一番いいのはやっぱり花がきれいな6月ですかね。

あと、モネの池のある根道神社の狛犬が面白いそうです!
小さい子犬が

先日、「モネの池、これからどう活かそう」というテーマでおしゃべり会をやりました。
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そこでメインに話したのは「モネの池」までは人が来てくれるが、その先の板取にはあまり
入ってくれないということ。
モネの池から板取川温泉まで約20分ほど。
昔に作った看板や、市が急遽つくってくれたチラシもありますが、
板取のお店のほぼ全部が載っていて、情報が外観と電話番号とかのみ。
これは、公共的なところがつくるので仕方ないことではあります。

だからこそ、民間の偏った視点でも、自分がオススメしたいお店や名所を書いた
マップがあるといいよねという話になりました。
そこは、ぶうめらんが得意とするところ。
地元の人たちと一緒になって、
○○さんがすすめる! 板取モネの池いったらここにも行け!
といったマップを作ろうと思います。

今はまだ混んでいます。
ぜひ来年6月にモネの池に訪れてみてくださいね。

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by takayukin_K | 2015-12-11 16:37 | ディープな関の情報

関の妖怪ことはじめ

妖怪といえば、先日お亡くなりになった漫画家水木しげるさん。
ぶうめらんでは、49号(2015年10月号)で「関の妖怪」について特集しました。

そこで、妖怪のスペシャリストのあいち妖怪保存会の島田尚幸さんに
「妖怪ことはじめ」として妖怪とは一体なんなのか、そしてこの地域の妖怪に特徴はあるのか
などをお聞きしました。

そこでも、やはり、現在の妖怪観においても水木しげるさんの功績は大きいとお話しされています。
その島田さんへのインタビューをご紹介します。

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編集部(以下、編):妖怪の専門家がこんなに近くにいらっしゃるとは思いませんでした!そもそも、妖怪とはなんですか?

島田さん(以下、島):よく聞かれますが、一番難しい質問ですね。もし単純に表そうとするならば、得体の知れないモノ・コト・トキ・ヒト・トコロ」となります。現在「妖怪」と聞くと、「ジバニャン」や「ヌリカベ」、「イッタンモメン」のようなキャラクターが浮かぶのではないでしょうか。しかし、次のような例ーーー「夜道を歩いていたら突然顔に石をぶつけられた」という「得体のしれない現象(コト)」が起きたとします。その現象を分かりやすくすべく「名前」が付られます。それが様々な人の手でキャラクター化してきた、これが今の妖怪観を形作るひとつの流れと言えます。例えば、民俗学者柳田国男が「妖怪名彙」などのなかで纏めた「事柄」を、漫画家水木しげるがイラストで描き、キャラクター化することで、我々の前に「イッタンモメン」や「コナキジジ」が姿を見せるようになりました。

編:この地域の妖怪の特徴はあるのでしょうか
島:やはり、地域の伝承はその地域の風土に関係します。岐阜県は山が多いので、山にまつわる伝承が多いです。
例えば、岐阜県大野郡の山間部では「一声呼び」という伝承があります。
山の中の得体の知れないモノは、人に対して呼びかける際、「お一声しか声をかけないと考えられていました。そのため、山中で働く人たち同士は互いを呼ぶ際には「おいおと複数回、声をかけるようにしていた、というものです。
山は異界であり、そこは我々とは違うルールのある特別な場だっ生きて帰ってくることが何よりも大切なことだったのではないでしょうか。
編:なるほど。ありがとうございました。


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by takayukin_K | 2015-12-05 19:26 | ディープな関の情報

関牛乳さんに「ゆず牛乳」、「キウイ牛乳」ができないかお願いしてみた。

これまで、ゆず、キウイの紹介をしてきましたが、
関の名物といえば、「関牛乳」もある!低温殺菌でとっても美味しい牛乳で有名です!

「じゃあ、関牛乳さんに、ゆず牛乳、キウイ牛乳つくってもらえばいいやんか」

という誰しも思いつきそうなの安易な発想を、関乳業社長の吉田さんに言ってみた。
そりゃ、そう簡単にやってくれませんよ、社長さんのお忙しいんだから。
と思っていたところ、

「では一度作ってみましょう」

というこれまた予想外の安易な返事をもらって、ぶうめらんスタッフの皆さんと一緒に実験してみました。

《レシピ》
キウイ牛乳
キウイの原液4cc、関牛乳100cc、
水96cc、液糖20cc

ゆず牛乳
上之保ゆず果汁20cc、
関牛乳100cc、水80cc、液糖20cc

さあ、このレシピで混ぜて作ってみました。
キウイの牛乳、ゆずの牛乳なんて美味しいに決まっている!
期待に膨らみ飲んでみた結果。


《参加者の感想》
「分離してドロドロして食感が悪い‥」
「色がきたない‥」
「に、においはいいね!」
「だけど決して美味しくはない‥」

散々たる評価‥。

関乳業社長談:原液と牛乳が分離しないようにPHを整える専門作業が必要になる。牛乳としてはすごくハードルが高い、ヨーグルト、アイスクリームは可能性があるかも。

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頭をかかえる吉田社長。

なかなか難しいですね。
でもきっと将来的には‥。

11月21日、22日は上之保ゆず祭りです!ゆずに関するアトラクションや物販がたくさんあるので、楽しいですよ!

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by takayukin_K | 2015-11-15 10:00 | ディープな関の情報

上之保ゆずの組合長に話を聞いてみた。

さて、昨日まで3番勝負をやってきた上之保ゆずと洞戸キウイ。
今回は真面目に、上之保ゆずの生産者にお話をお聞きしました。


安全ゆずで関の柚子をブランド化したい。
宇佐見仁さん(上之保柚子生産組合会長 2013年当時)

 元々地元に自生していた樹木で、上之保地区の家にはどこにもあった柚子の木。
鋭い棘があり鹿などが嫌うことから当初は害獣から農地を守るために植林が進んだ。
そんなことから、ずっと果実の消毒などはせず、
直接農薬なども使用しないことにこだわって栽培されている。
柚子は皮を食す果物だから、見てくれよりも……と食の安全が問われるようになる
ずっと前からこの姿勢が貫かれている。
 そのため、逆に丸々の果実として良品は全体の収穫高の10%程度。
キズや虫食い、形が不細工な残り9割は加工品に回される。

 平成15年から上之保の産業として本格的に取り組むようになり
現在地区内の柚子の木は9000本余り

「桃栗3年柿8年、梅はすいすい13年、柚子は大馬鹿18年」

と言われるが、接ぎ木で5年後からの収穫が見込めるようになる。
栽培農家は現在183軒。30トンの収穫高が10年以内に年間200トンまで伸びると見込まれるが、現在は残念ながら加工をすべて市外に外注しているのが現状。移送のロスや原産地の表記などを考えると地元での加工設備を是非整備したいと上之保柚子生産組合の宇佐見さんの思いは強い。関の柚子がブランドを確立する日に期待が寄せられる。

11月21日、22日は上之保ゆず祭りです!ゆずに関するアトラクションや物販がたくさんあるので、楽しいですよ!

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by takayukin_K | 2015-11-14 10:35 | ディープな関の情報

上之保ゆずVS洞戸キウイ対決 第3段 カクテル勝負!

ゆず対キウイこれまでは1勝1敗の五分!
最後の対決は、大人の味わいカクテル勝負です!
カクテルにしたらどっちがおいしいか!
ゆずカクテルVSキウイカクテル

 今回、キウイは果実、ゆずは「さわやかゆじゅ」にて対決。市内某barのマスターに強引にお願いしての大一番。スタッフの予想では使いやすさからゆず優勢と予想。


ゆずモーニ
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カンパリ 30ml
さわやかゆじゅ 45ml
レモン 適量
トニックウォーター 適量(グラスに合わせて)

定番カクテル「スプモーニ」をから発案。カンパリの苦みがゆずの美味しい苦みを引き立たせる。炭酸あっさり系で飲みやすい。後味には、あたり一面ゆずのさわやかさが広がる。


キウイミルクヨーグルトカルピス味
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ヨーグルトリキュール45ml
牛乳 適量(グラスに合わせて)
キウイ 一個(お好みの大きさにクラッシュ)
カルピス10ml

これはまるでスイーツ?!時々出会うキウイの果実。飲むたびに甘味と酸味の度合いが違う。残ったキウイの果実を食べられるのもスペシャル。

 これぞ関市ならでは。両者の美味しいとこどり。ゆずの香りにキウイの果肉の美味しさがそのまま味わえる。
 市内某barにキウイとさわやかゆじゅを持ち込んで、頼みこんでしか味わえない超プレミア品が堂々完成。

結果 引き分け! どっちもおいしい!

ということで、1勝1敗1引き分けでノーサイド!


11月21日、22日は上之保ゆず祭りです!ゆずに関するアトラクションや物販がたくさんあるので、楽しいですよ!

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by takayukin_K | 2015-11-13 10:36 | ディープな関の情報

岐阜県関市の魅力をせき・まちづくりNPOぶうめらん代表北村隆幸の好みで発信するウェブメディアです。好き勝手やってますが、たまにまちづくりを暑苦しく語ります。
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