関ジャーナル-関市のディープな情報とまちづくりのこと-

カテゴリ:ディープな関の情報( 139 )




栗山圭介さん第2作目発売決定! 『国士舘物語』トークライブも開催!

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取材はいつも関のうなぎ屋さんにて。今回はみよし亭さん。


フリーマガジンぶうめらんの人気連載「まえたろか」でもおなじみ、

関出身クリエイディブディレクターの栗山圭介さんの2 作目となる小説が

3月15日に講談社から発売されるこ とが決まりました。


タイトルは『国士舘物語』。


栗山さん自身の国士舘 大学での経験を元に書いた作品です。

1981年、主人 公の江口孝介は、シティーボーイになることを夢見て 上京するが、

軍艦マーチから始まる凄まじい入学式で 1日目から夢は打ち砕かれる。

超体育会系で体 罰 、し ご き の 暴 力 が 存 在 し た 時 代 、そ れ に 立

ち 向 かい葛藤する青春小説 です。 1作目の『居酒屋ふじ』 の舞台である「ふじ」へ

編 集者と飲みに行った際、 栗山さんの大学時代の経験談で盛り上がったことからはじまったそうです。


そこから5ヶ月。


「書き進める中で『孝介』が作品の中でどんどん成長し、

勝手に走り出した。その経験は初めてだった」と栗山さんは話します

今回の作品で「人生は、いつまでも青春。夢が叶えら れなくても敗者ではない。

思い通りにいかないもどかし さと戦い続けていくことが青春だということを伝えた い」。

編集者から「暑苦し切ない」物語と評された作品は、1980年代という時代の中で、

若者たちが葛藤し戦う姿を、大笑いして 、少 し 泣 け る 作 品 と な っ て います。


すでにAmazonから予約受付はじまっています。



またそれにあわせて、栗山圭介さんの凱旋トークライブを開催します。

こちらでサイン入りが購入できますのでぜひぜひ参加お待ちしております!

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栗山圭介『国士舘物語』出版記念トークライブ
我らが栗山圭介さんの第2作目の小説『国士舘物語』が3/15発売されます。
その出版を記念し栗山圭介さんのトークライブを開催いたします。
当日『国士舘物語』の即売会とサイン会も開催します。
人数に限りがあるので、お早めにお申し込みください。

日時:3月20日(日)13:00〜15:00
場所:然の膳 関店 (岐阜県関市平和通2丁目18)
費用:1,500円 (ワンドリンク付き)
定員:40名
申込み:電話もしくはwebより
0575-46-8035 (ぶうめらん)
「こくちーず」
http://kokucheese.com/event/index/374308/









by takayukin_K | 2016-02-23 22:49 | ディープな関の情報

今度は「バケモノの子」と関の日本刀がコラボ!アニメコラボの達人・鞘師森隆浩さんが今回も手がける。

また関鍛治伝承館で、アニメとのコラボ作品展が開催されますね。

今度は「バケモノの子」。
これまで、信長の野望やエヴァンゲリオンなどとコラボし、大成功をおさめています。
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その立役者の一人といえば、鞘師の森隆浩さん。エヴァンゲリオン展、戦国無双展にも出品し、
今回のバケモノの子にも出品しています。
森さんに話を伺いました。

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 今、日本刀が熱い。オンラインゲーム「刀剣乱舞」が若い女性の間でヒット。

「ヱヴァンゲリヲン」が起爆剤となりアニメやゲームの世界と日本刀とを繋げ

た作品展が各地で開催。関市でも近年「信長の野望『日本刀の世界』展」、

「ヱヴァンゲリヲンと日本刀展」が開催され大好評だった。


 鞘師の森さんは、これらのアニメやゲームの日本刀を再現する取り組みに

積極的に参加している。ヱヴァ展には7点、戦国無双展では4点の作品を出した。

転機は、ヱヴァンゲリヲン展だそうだ。もともとヱヴァンゲリヲンが好きだった森さん。

全国に鞘師はいるが、作品の世界観を知っている人のほうがいいと依頼を受けて作った

作品が高評価を受けた。その後、次々とオファーが来るようになったそうだ。


 鞘師の仕事とは、文字通り刀の鞘をつくること。一本の美術刀には鞘は2つある。

普段は、刀を補完しておく白鞘と、装飾品などを装ったしつらえだ。

例える白鞘はパジャマで、しつらえは外行きの服。普段は、新刀はもちろん、

神社の奉納用のこしらえや、美術館からの修理の仕事が多い。


森さんは、鞘師となって18年目の40歳。

毎年多くの賞を受賞しており、全国的にも評価されている鞘師だ。

 それでも「アニメの世界を表現するのは、普段の仕事とはぜんぜん違う」と話す。デザイナーのイラストを元に製作する場合もあれば、「イメージで作ってください」という場合もある。それぞれのアニメのファンもいるので、イメージを壊しすぎてはいけない。大いに悩み、製作の間は「寝ている時も夢で仕事をしているようだった」と笑う。苦労したがその分反響はすごかったそうだ。もともとアニメのファンからも賛辞が届いた。「これまで刀剣に興味のなかった若い人にも見てもらえたことが良かった」と話す。

 今後は、こう言ったアニメの仕事にも取り組みながらも、「普段の仕事をちゃんとやっていくこと」。「これで良いと思ったら終わり」。自分の技術をどこまでも追求していきたいと話す。


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by takayukin_K | 2016-02-15 14:19 | ディープな関の情報

清洲市や名古屋市にも「関鍛冶町」があったことを知っていますか?

やっぱり関の刃物はすごい!というお話。

 関の刀鍛冶は、室町時代に全盛期を迎え、その頃から、優れた技術を持った関鍛治が、
全国の大名や武将に歓迎され各地へ移住するようになりました。
織田信長にも多くの関鍛治が召し抱えられ、信長が清洲を治めると、
そこに「関鍛冶町」という町名が生まれました。

 さらに、江戸時代初期には、家康の命により、清洲城下の町割がそのまま名古屋に移転される
「清洲越し」が行なわれます。
清洲にあった「関鍛治超」は名古屋にもでき、鍛冶屋が多く住んだそうです。

 名古屋の「関鍛治町」は、現在の愛知県庁や名古屋市役所の近くにありました。
また、この周辺には、当時の関村の町名に似た「伊勢町」、「練屋町(現在の本町2丁目)」、
「呉服町(現在の本町3丁目)」、などの名前がありました。

 名古屋の関鍛冶町は昭和41年3月まで残っていました。
町名変更により、丸の内3丁目と改められ、関鍛治という名はなくなってしまいました。
関のジンとしてはちょっと寂しいですね。

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by takayukin_K | 2016-02-07 20:34 | ディープな関の情報

関の節分はお菓子をまく。「円空さん」をただひたすらもとめて。

皆さんの地域では、節分に何を撒きますか。

はい、豆ですよね。

関市は違います。
お菓子をまきます。

もちろん、お家で豆まきするときは、豆をまきますが、
お寺で開催される節分会では、お菓子で。
これって普通のことなのでしょうか。
子どもの頃からここで育っているとそれが当たり前。
他地域のことはわかりません。

関では、豆まきをする人が、事前にお菓子を大量に買って持っていきます。
そして、ご祈祷のあと、そのお菓子をまきます。

関で主に節分を開催しているのは、吉田観音と関善光寺です。
今年は、2つとも行ってきました。

吉田観音
関で豆まきといえば、吉田観音。古くから開催しています。
今日も多くの人で賑わっていました。
ただ、関係者と話をしていたら、今年はかなり少ないとのこと。


ふらふらしていたら、虎屋さんの奥さんに会いました。
「これから旦那がまくんですよ〜」
「へ〜厄なんですね〜」

「ええ、後厄で、『円空さん」まくんです

「えええええええええ!」

円空さんといえばこれ
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ふんわりした皮にトロッとしたこしあん。むちゃくちゃ大好きなお菓子です。

少し前に、円空さんが食べたくて食べたくてさまよって食べれないという悪夢を見たばかり。
あの関の銘菓「円空さん」をまくとは!!!!!
さすが虎屋さん。

むっちゃテンション上がって、虎屋の古田さんの真ん前に陣取りました。
そして大きく手を振って

「ふるたさーーーーん!!ここです!!!!!

さあ、ここにめがけて!!円空さんを!!!!

さあさあ!!!」

優しい古田さん。投げてくれました。
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他のお菓子には目もくれず、ただ、円空さんを求めて。
4つゲットしました。
やったーーーー!
あまりに嬉しくて、会った人ごとに話しをして、一個ずつあげたら。
全部なくなりました‥。

さて、その後、関善光寺さんへ。
昭和55年生まれの男性は、今年「八方塞がり」だそうです。
そういえば、今年の初詣では見事「凶」!
ということで、善光寺さんで豆まきをさせてもらいました。

善光寺さんは、5年ほど前から、今の佐藤住職になってから節分会を始めました。
最初の年は50人ほどのご祈祷の方だったそうですが、次の年には500人に!
そして年々増え続けています。
今年も凄い人。去年よりも明らかに多そうです。

受付をして、ご祈祷料5,000円支払いました。
今年から、お菓子を売りに来てくれているので、用意してこなくてもそこで買えるようです。
関善光寺癒しの会の方々が鬼を登場させて盛り上げています(笑)
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ご祈祷終了後、豆まき(お菓子まき)へ。
実は善光寺さんで豆まきをするのは2度目。
まく側ってすごいです。
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by takayukin_K | 2016-02-03 13:13 | ディープな関の情報

先生による超個人編集『私の好きなラーメン』がとっても面白い!関のラーメンはいくつランキングにあるのか!

みなさん、『私の好きなラーメン』という雑誌を知っていますか?
いや知らないでしょう。

それもそのはず、岐阜県在住の学校の先生phantomさんが個人で好きなラーメンを紹介する雑誌です。
いわく「全くの素人が、友達と楽しむ(情報交換)ために作った趣味のもの」だそうです。

内容は、全国、岐阜、愛知の三つに分けて好きなラーメンをランキング形式で紹介していきます。
ちゃんと製本されていて、毎年、更新されて新しい冊子がでています。
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僕も、新たなラーメン店を開拓したい時に参考にさせてもらっています。
すでに紹介されているお店に何店舗かいきましたが、どれもうまい!

phantomさんのラーメン愛があふれています。

この雑誌をぜひ紹介したい!と以前から思っておりました。

ということで、phantomさんの許可を受けて、岐阜県ランキング全30位に登場している
関のラーメンをご紹介させてもらいます。
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○二代目白神(関市小瀬611-1)
岐阜を代表するラーメンとして全国に知られている
お店といえば「白神」でしょう。2013年に期間限定で東京に出店、
さらに全国各地のラーメンイベントには積極的に挑戦。
店舗は、白神、二代目白神、爆王と3店舗。
お弟子さんのお店「かたぶつ」「麺喰」などは
愛知県のトップランクのお店として君臨しています。
そんな白神の中で昨年私が気に入ったのは、
2代目が期間限定で行っていた「神王」です。
これは、豚の病気の大流行のため、安定して良質の豚骨が
入手できないことを受けて、鶏に特化したお店として変身したものでした。
鶏の美味しいスープと少し濃い目のかえしによって
白神らしい濃厚な鶏ラーメンが出来上がりました。
今は豚骨に戻って営業していますが、この鶏のラーメンもまた食べてみたいです。

○然の膳(関市平和通り2-18)
神戸に本店がある薬膳料理レストランの関店。
中華料理のお店ですが、ランチメニューはラーメンも豊富です。
店名が示すように薬膳ん料理のお店。クコの実、ふかひれ、白きくらげ等々
身体に良さそうな具材を取り入れた食事がいただけます。
ランチコースでは、ラーメンの他にサラダ、デザート等も付きます。
サラダにはウコンのドレッシングを選ぶこともできます。
私は具だくさんのふかひれラーメンをいただくことが多いです。
餡かけタイプなのでいつまでも熱々です。
やけどしないように注意してください。

○にいはお
関市にある隠れた名店、こぢんまりした店内はカウンターとテーブル、良い雰囲気です。
メニューは豊富、本格的な中華料理がいただけます。
評判なのは麻婆豆腐、本格的な味です。
また、ランチには、リーズナブルにラーメンセットや中華粥のセットを提供しています。
担々麺のセットをいただきましたが、バン人受けするあっさりとした担々麺でした。

○爆王(関市倉知4344-1)
○さるいち(関市小瀬2091-1)
○麺屋松


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by takayukin_K | 2016-01-19 10:00 | ディープな関の情報

モネの池なんて入り口に過ぎない!板取の魅力を伝える旅vol.2

一昨日のブログに板取の魅力を伝える旅の第1弾を書きまして、
書きたいことがありすぎて時間切れとなってしまいした。

今日はその続き。
板取に1年前に移住した若夫婦のお家に遊びにいくことが今回の目的です。

そうそう、第1回の続きからはじめます。
「夢ふうせん」さんで「チョコレートフロート」に大満足して、外に出ようと、ふと見ると見覚えがのある顔をみつけました(笑)
「私が育てました」の人。
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先もご紹介したブログ「板取川のほとりで」で、板取の日々を発信している長屋正幸さん。

よく見るこの写真の手元には、ブルーベリーを持っているはず(笑)

ですが、今回はお米です。板取さん天日干し新米すごく気になる!!


さて、若夫婦の御宅は、板取のほぼ一番奥。「門原(かどはら)」という地域です。
道自体は、郡上市白鳥の方につながっている(相当な山道)のですが、冬季は通行止め。
つまり、ドンつきです。

そこに築60年の御宅を借りて暮らしています。
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井口さんご夫婦は、もともと、もう少し手前の板取温泉の地域に住んでいましたが、12月に引っ越ししたそうです。
というか引っ越しの途中。
可奈古さんが絵が得意ということで、表札も可愛くなっています。ちゃんと板取の花あじさいですね。
名古屋で出会ったお二人は、田舎暮らしがしたいと移住。もともと多治見と中津川の出身とのことなので、
まあ、田舎にはそんなに抵抗はないでしょう(笑)

家の中には、古道具好きにはワクワクしてしまうものがたくさんあります。
重厚な木で作られている食器棚、だるまストーブ、桐のタンス。
どれもこの家にあったものか、もらったものだそうです。
水は、目の前の川からホースで引いてきたもの。水がうまいです。

今回は、移住してきた目からみた、板取のディープな魅力を紙面にしたいと、相談にきました。
「お店もそうだけど、人が面白い」という話をしていたら、
まさに今、話題にしていた人が
「おーい」と訪ねてきました。
すごい!

その方は、「自然探索 山童」という取り組みをされている代表の長屋さん。
キノコ狩りや春の木の芽狩り、トレッキングなどなどを板取の大自然を楽しむ会です。
県外の方に大人気で、ブログと会員に告知しているだけなのに、
すぐにイベントは埋まってしまうそうです。

昨年夏に開催した3時間くらい川沿いを歩いてやっとたどり着く「大釜」という滝の話がすごかった。
おもったより川の水が多くて、胸あたりまで水に浸かって進むとこともあったとか。
可奈古さん「ほんとに死ぬかとおもった(笑)」そうです。
などなど、とっても楽しい話をしていただけました。
山童、ぜひ参加してみたい!

そして、また「おーい」と来客。
ナイフ作家の松田菊男さんでした。
板取に別荘を建てて、毎週別荘に遊びに来ているとのこと。
ちょうどその日の中日新聞夕刊に、松田さんのことが新聞にでてました。

いや〜、豊かです。
もちろん、井口さんの人柄もあるんでしょうが、この温かなつながりが豊かです。

井口さんは、これからやりたいことが膨大にあるとのこと。
田んぼを開墾したい、池を作って魚を飼いたい、鶏もっとたくさん飼いたい、発電したいなどなど。
ほんとにいい時間を過ごさせてもらえました。
ありがとうございます。

お土産に飼っている鶏の卵をもらいました。
帰ってから早速卵かけごはんにして食べましたが、濃厚でとっても美味しかったです!
写真が下手すぎてすいません。
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by takayukin_K | 2016-01-15 08:00 | ディープな関の情報

モネの池なんて入り口に過ぎない。板取の魅力を伝える旅vol.1

昨日は、家族で関市板取に取材に行ってきました。
取材というかもう、完全に遊びですね。

板取はむちゃくちゃいいところなんです。
モネの池なんて、ほんとに入り口にしか過ぎませんから。

モネに池に来て、
「田舎でなんにもないところだよね〜」と帰ってしまう方々に向けて
板取の良さを発信していきたいと思います。

ちなみに、板取でブルーベリーを栽培している長屋正幸さんのブログ「板取川のほとりで」が
板取の日々を発信してくれていて楽しいですよ!


では、昨日の私の板取旅記録です。
今回の板取の目的が、板取に移住して1年の若夫婦のお家に遊びにいくこと。
関の「グッドモーニングハンター」として板取の喫茶店も行きたかったのですが、前の取材が押して
モーニングの時間帯にたどり着けず。
ランチからのスタートです。
途中、モネの池は、今日も賑わっていました。
今日、絶対お昼ごはんはココで食べたい!と考えていたのが、
「田舎料理しゃくなげ」です。
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しゃくなげの名物「じ味噌ラーメン」が食べたかったのです。
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板取の多くの家庭では味噌を作っています。それは「手味噌」とよばれていて、スーパーとかで買ってくる味噌は「買い味噌」と呼んで区別しています。
そのしゃくなげで作っている「手味噌」を使ったラーメン。なので普通の味噌ラーメンとは違います。
豆がまだ残っている味噌で、半熟たまごとよく合います。
これで700円!

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もう一つ頼んだが「岩魚の塩焼き定食」1600円。
板取といえば、あまごか岩魚。
注文してぼけーと外を見ていたら、ご主人が外にでて、水槽から岩魚をとっているではありませんか。
それの魚がこれ。数分前までいきていた岩魚です。
身がふわふわ!この岩魚にはびっくりしました。
煮物も漬物もすごく美味しいかったです。
次は、岩魚の唐揚げにチャレンジしたいです。

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しゃくなげは、川べりにあり、こんな素敵な景色を楽しめます。
    住所: 〒501-2901 岐阜県関市板取上ケ瀬1579−1

しゃくなげで大満足した後、車をさらに奥に走らせて、カフェに入りました。
「夢ふうせん」
夢ふうせんさんはじゃがいもドーナツでとっても有名です。
フリーマガジンぶうめらんでも何度か取材させていただいております。

いろいろなイベントでじゃがいもドーナツが食べられるのですが、
ここの魅力は、お店にこないとべられないメニュ−がたくさんあることです。
イタドリINクレープ、よもぎ白玉ぜんざい、自家製アイスクリームなどなど。
かりんミルク、かりんエイド、しそジュース。
全部手作りです!

数ある誘惑から私が選んだのは、なぜか「フロートのチョコレートミルク」。
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「チョコ好きにはたまらない」とメニューに書いてあったので、
チョコ好きとしては我慢できませんでした。
ただ、この中に入っているアイスクリームは、自家製アイス!
数々のチョコレートアイスを食べてきましたが、このアイスは絶品です!
妻は、国産紅茶を注文。ドリンクには、じゃがいもドーナツがつきます。
これもすごいサービス、だって一つ120円のドーナツが400いくらのドリンクについてくるんですもんね。


さてさて、最初に書いたように、今回の旅の一番の目的は、板取に移住して1年になる、若いご夫婦の家に遊びに行くこと。

その話にたどり着く前に時間切れです。
そのお話はまた次に(笑)

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by takayukin_K | 2016-01-13 08:00 | ディープな関の情報

今年もありがとうございました。

2015年が終わろうとしています。
今年もいろんなことがありました。

関市にとっては、広くメディアで話題となった1年でしたね。
モネの池、関の五郎丸仏像、PR動画「もしものハナシ」。
これらは全てSNSからの発信が主。
新しいメディアの広がり方を実感しました。
実は、私が全国放送に初めて出させてもらえたのも今年のブログがきっかけです。
岐阜市のメディアコスモスオープニングイベントの一環で本のドミノをやることに反対を表明したブログを書いたことでした。
関の五郎丸仏像では、ヤフーニュースにg-netの秋元祥治さんが書いた記事の「関連するトピック」として自分のブログを取り上げていただいて、これまでみたことないアクセス数にたまげました。

感じたのは「自分たちもできるじゃん!」ということ。
これまでマスメディアに乗るためには相当なハードルでした。
しかし、自分たちのブログやHP、SNSから火をつけることができる可能性がある。
9年地域メディアをやってきて新たな方向性を考えることができました。

ぶうめらんとしては、フリーマガジンが9年目で創刊50号を迎えました。
本当にありがとうございます。
それを機に、なぜ「ぶうめらん」という名前をつけたのかを改めて振り返り、
「関にまた戻って住み続けられるまちとなる」
というミッションを改めて確認しました。
そのためには、今のままではいけない!
関を出て行く前の高校生にむけた取り組みを行う。
今年はその準備をし、来年早々1月に創刊予定です。

いろいろ書きましたが、
何より9月に第1子女の子が生まれたことが一番大きなことでした。
3ヶ月経って表情がでてきて、毎日パパはメロメロです。
まさに生活が一変するんですね。
ぶうめらんママ部のみなさんが言っていた子育ての大変さあるあるを実感しています。
こりゃ、確かにいろんな周りのサポートがないとやっていけないですね。

今年もありがとうございました。
また来年もいろいろとチャレンジしていきます。よろしくお願いします!




by takayukin_K | 2015-12-31 23:30 | ディープな関の情報

関市は世界農業遺産の鮎を育んだ水が毎日飲めるまちなんですよ。

世界農業遺産に認定された長良川の鮎は、長良川の豊かな水があってこそ。

関市は当たり前のように、水道水としてその恩恵を受けてきました。

だからこそ、関市は水道水が美味しいと以前から評判なんです。

合併前の町村ではそれぞれで水源が違います。

関の水源地をたどる旅をしてみました。


関の水源地を辿る男二人旅

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最も身近な川の恵みである飲み水。

長良川をはじめ多くの川に恵まれた関では、どんな水道水が飲まれているのだろうか?

そんな疑問から、今回、市水道課と各地域事務所にご協力いただき、各地の上水道水源を訪ねた。


まずは、津保川系。

武儀地区の下岩浄水場ではなんと鍾乳洞内に湧く水を汲んでいる。


また、上之保地区の宮脇取水場では深井戸(地下130メートル)から豊富なカルシウムを

含む水が汲み上げられている。

ただし、この贅沢な水が飲めるのも今のうち。

下岩浄水場近くに開発中の井戸が完成後に両地区の水源は統合される予定だ。


次は板取川系。七つの簡易水道がある板取地区では不純物が非常に少ない水が特長。

約三分の一の世帯が上水道と谷水を併用している洞戸地区では、「高賀の森水」が

あまりにも有名だが、水道水は保健センター近くの取水場が主な水源。

しかし侮る事なかれ、毎年のアンケートでは、「おいしい」との声が多数。

住民のお墨付きだ。


長良川系の小瀬水源地では昭和二十六年から関の上水道を支え続けている。

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今では、旧市内に限らず市内各地から小学生が見学に訪れるという。

最後は、武儀川系の武芸川地区。武儀川に近い水道管理室の第一井戸は、昭和四十七年以来、

姿を変えずに現役で活躍中だ。また、滅菌前の水で金魚(写真)が飼われており、

水質異常を知らせてくれる役割を果たしてくれている。

同じ市内でいろいろな水が飲める関。

川の恵みに感謝しながら、たまには「これは何処の水だろう?」と楽しんでみてはいかがでしょうか。

(記事山田)


記事は、ぶうめらん17号(2010年6月)のものです。


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by takayukin_K | 2015-12-18 08:00 | ディープな関の情報

祝・長良川の鮎世界農業遺産登録!ところで関に漁師っているの?

めでたい!
清流長良川の鮎、世界農業遺産登録!
鮎オフシーズンですが、それがいいのか悪いのか。まあ、来年の5月までじっくり準備できますね。

以前から、ふと思っていました。関に漁師っているのだろうか。
色々と聞いてみると、いました!
ぶうめらんの事務所の隣の隣の隣に(笑)
こんな近くにおんさるとは!

居酒屋さくらを営む中村修さんに話を聞いてみました。

関市広見で鉄工所を経営する傍ら、長良川漁協の組合員として

魚を獲っている中村さん。


「漁師だけでは食べていけない。好きでやってるだけだからね。

専業でやってる人は関には1人もいないよ」と話してくれた。


漁をするには、2年間遊漁者として漁協に登録し、3年目に

株券を買って組合員になった上で漁場を申請しなければならない。


組合員になれても空いている漁場がないため、

簡単に漁ができるようにはならないのだとか。

季節によって釣り、登り落ちや瀬張り漁など様々な漁をする中村さん。


獲った魚はその場でしめて冷凍し、居酒屋「さくら」に運ばれる。

奥様の千里さんが腕をふるうこのお店では、よそで食べられない物を

食べてもらいたいと、寒ばえや鮎の甘露煮が付け出しとして出される

こともある。

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思わずお母さんと呼んでしまいたくなる、そんなあったかい気持ちにさせて

くれるこのお店で、関の川魚を味わうのもオツなものである。


居酒屋さくら<ショップデータ>

住所 関市栄町1丁目18

電話 090-3456-5216

営業時間 毎週木、金、土曜17302300

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by takayukin_K | 2015-12-17 14:03 | ディープな関の情報

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