関ジャーナル-関市のディープな情報とまちづくりのこと-

カテゴリ:その他( 27 )




ドコモとソフトバンクをやめてMVNOにしてみた

昨日、思い立って13年ほどお付き合いしたドコモと6年ほどお付き合いしたソフトバンクからMVNOに変えました。
記録の意味もあり、その顛末を書いておこうと思います。

思い立った理由は3点でした
・そもそも2台持ちをなんとかしたかった。持ち運び大変。
・携帯代を安くしたい
・今使っているiPhone6plusの動きがおかしい

携帯代は通話のみのガラケー(ドコモ)が3000円/月ほど、
主にネットのiPhoneが7000円ほど(端末代は先月終了)合計1万円ほどでした。

まずは、ソフトバンクに解約金がかからずに解約できるのかを問い合わせ。
→ちょうど契約更新期間で2月3日までということが判明!残り10日間!

次に、MVNOをどこにするのか検討。
僕の場合は、月々平均5ギガ強。ここ数ヶ月ずっとこのくらいなので、急に増えることはなさそう。
電話も仕事でそこそこする(ただし長電話はそんなにない)。
速度制限はさけたい。

比較サイトをみる。
値段と速度とこまかな独自サービスがポイントなんですね。
値段でDMM、
回線速度と使っただけの料金プランでFREETEL
楽天ポイントで楽天モバイル
あたりを絞りました。
ただ、まあ、大体同じようなサービスなんですね。
DMMが安いといっても、差はわずか。

熟考した結果、いや、考えるのが煩わしくなった結果

楽天ポイントほしい!

という短絡的な答えに行き着き、楽天モバイルにすることにしました。
私、かなりの楽天ポイントマニアでして、ほぼ全部楽天カードに統一して、ポイント貯めてます。
すぐに1万円近く溜まって、ちょっとした服とか変えたりして嬉しいんですよね。
楽天モバイルは、通常の支払いもポイントもらえるし、楽天での買い物のポイントが契約期間中+1倍になります。

まあ、値段は標準的(5GB 2350円/月)だし、楽天電話何回でも5分無料(850円/月)に入れば月3000円でほぼフックスします。電話5分以上かけることはほぼないので。

次にほしいiPhone7plusをどうやって買うのかを検討。
simiフリーが欲しいのでアップルショップのネットショップにすることに。
現在のiPhone6plusを下取りしてもらって、購入価格を安くしたい。
調べるとネットショップでは、iPhoneを送って、査定された値段がアップルギフトカードで
返ってくるようです。

ん?

じゃあ、その間電話なくなりますよね。
論外!
と思い選択肢に外したけれども、よくよくみると、小さく、店頭ならその場で購入価格に反映されますとのこと。

楽天モバイルも名古屋にあるみたい。

ということで、一度に解決しようと名古屋に出かけて行きました。

アップルストアで6plusの査定をしてもらて無事最高額の21000円。
7plusのクリアブラックをゲットしました。
さすがアップル、気持ちのいい接客。

その後、いろいろあって、岐阜で唯一の楽天モバイルのある各務原イオンへ。
かなり残念な接客と手続きに2時間待たせることにイライラしながら、
なんとか楽天と契約。最初は待ち時間1時間って言ったから待っていたのに、
1時間待った挙句、プランを決めて書類を書いた後「はい、では手続きしますので1時間後にきてください」と言われて、えーーとなったわけです。
いや、子供大泣きしているし、1時間後には会議があるから戻らないといけないんやけど。
まあ、でもここまできたらやってもらうしかない‥。

その後、楽天をよ〜く知っている人から、楽天モバイルだけはやめたほうがいい「1年間何もないことを祈ります。南無阿弥陀仏」と言われましたが、もうしょうがない。

ということで、とりあえず色々とモヤモヤしながら楽天モバイルになりました。
無事を祈ります。

まあ、1日目は不都合なく快適です。


ーーーーーーーーーーー
ツイッター ゆるくつぶやいています。よければフォローお願いします。

私のプロフィールです。

せき・まちづくりNPOぶうめらんとは岐阜県関市のまちづくりをするNPO法人です。
http://www.vousmelan.com/story/#story1

フリーマガジンぶうめらんはボランティア編集部によって作られています。
編集部員募集中!
http://www.vousmelan.com/story/join.html

読書空間と古本のお店
コミュニティブックカフェ「ブックエカ」




by takayukin_K | 2017-01-25 01:15 | その他

出産にまつわるお金の手続きって分かりにくくないですか〜。

9月に第1子が生まれまして専従職員であった妻が産休、そして育休に入っております。

つまり、親としてはじめて出産を経験して、事業主としてもはじめて産休や育休の手続きを経験しました。

そこで感じるのは、「なんて複雑なの……」という憤怒。

個人と事業主と混同しちゃうこともあるのでしょうが、本当に大変でした。
みなさん、こんなことを普通にやっているんですね。

今回、親として、事業主として手続きで困ったことを書いておこうと思います。
といっても、未だによくわかっているわけではないので、大雑把に書いていきます。
ヌケモレありますがご容赦を!

特に、お金。
もともと、我が家は収入が少ない家計で、一人の収入がなくなるとまさに死活問題です。
もうもらえるものは逃すものか!と必死で調べるました。

1、まず補助してもらえるお金の名前が分かりにくい。
出産に関してもらえる主なものは3つ。
・出産一時金
・出産手当金
・育児休業給付金

一度じゃ覚えられないし、どれがどれだか見分けがつかんのです。

出産一時金は、出産費用の補助してくれるもので、今は42万円。
多くが病院にそのまま支払われることが多く、この手続きはそんなに大変じゃありません。

出産手当金は、産休中にもらえるお金。
今は、前の収入の67%です。

育児休業給付金は、産休終了後、育休中の補助。
最初の6ヶ月は67%で、その後1年まで50%です。

その他、親としての申請である児童手当、医療補助等は市へ出生届を提出した際に、
丁寧に窓口の回り先、申請方法を教えてくれるので、問題なくいけます。

2、事業所の手続きのサポート少なくない?
お金を逃すまいといろんなサイトや本を読みました。
しかし、多くが
「あとは会社に聞きましょう」、「会社がやってくれます」みたいな終わり方してるんですよ。

え、会社って俺やん。

そして改めていろんなサイトをみるんですが、
ほとんどがあのかたーい行政用語で書いてあるんですよね。
一般のパパママ向けのものは、優しく分かりやすく説明しようという努力がみてとれるんですが、
事業所向けにはそんなものお構いなし。

3、手続きの窓口がそれぞれ違う!
そんで、分かりにくい極め付けは、手続きの窓口がそれぞれ違って、縦割りです。
「それはこちらではないので分かりません」と何度言われたことか。

・出産一時金は、健康保険協会

・出産手当金は、健康保険協会

・育児休業給付金、ハローワーク

そしてさらに、年金機構に、下記の申請が必要になります。
・産前産後休業取得者申請書
・育児休業取得者申請書
これは、産休、育休中に社会保険の支払いが免除されるもの。

私は、産前産後休業取得者申請書はだしてあったんですが、
育児休業関連は、ハローワークで出せばいいものだと思っていて、
育児休業取得者申請書が提出が遅れました。
そのおかげで、提出が遅れた理由書とか書かされたし。

ちなみに、子どもの健康保険も年金機構で申請しないといけません。
もう僕は混乱していて、この申請を2回やってました。

さあ、そして、出産関連も含んだ確定申告がそろそろです‥。

これでもう万全!と思っていたら、
実は申請漏れが最近分かりました。

がっくし。


a0026530_18251158.png
ーーーーーーーーーーー
ツイッター ゆるくつぶやいています。よければフォローお願いします。

私のプロフィールです。

せき・まちづくりNPOぶうめらんとは岐阜県関市のまちづくりをするNPO法人です。
http://www.vousmelan.com/story/#story1

フリーマガジンぶうめらんはボランティア編集部によって作られています。
編集部員募集中!
http://www.vousmelan.com/story/join.html

読書空間と古本のお店
コミュニティブックカフェ「ブックエカ」




by takayukin_K | 2016-01-28 20:28 | その他

おめでとう一本杉!

うれしい知らせがありました。
花嫁のれん展を開催する石川県七尾市一本杉町会が第8回JTB交流文化賞の最優秀賞を授賞したそうです。
http://www.jtb.co.jp/koryubunka/koryubunkasho/08/bunka_01.asp
いや〜凄いことです。第3回の大賞は今や全国に広がり、岐阜でも開催している「オンパク」が授賞していますので、今後、花嫁のれん展も全国のモデルとなっていくんでしょうね。

七尾は、僕にとって第2のふるさと。まちづくりを学ばせてもらった場所です。
僕は大学院を休学し、七尾のまちづくりの株式会社で事業部長を務める谷内博史さんのもと1年間働かせてもらいました。あれからもう9年にもなるんだ・・・。
花嫁のれんは、加賀藩だけの庶民の風習で、婚礼の当日花嫁が持参し、嫁ぎ先の仏間の入り口に飾り、それを潜りご先祖にお参りするもの。婚礼の時に使われてその後はほとんどタンスのこやしとなっていたそうです。それを民家、商家の屋内に飾って、お客さんに見て歩いて、交流してもらおうというのが花嫁のれん展。昨年で9回目になりました。

僕は、運良くその第1回に関わることができました。といっても、4月1日から働き始めて、のれん展は4月29日から。右も左も分からない中、まず最初に仰せつかった仕事が、花嫁のれん展のMAPをつくることでした。イラストレーターなんて使ったことない。チラシなんてつくったことない。センスもない。ないないづくし。そんなド素人がやるくらい、花嫁のれん展はみんなの手作りでのスタートだったんです。第1回は、町会長の北林さんはじめ、商店街のおかみさんの「OH GODの会」さんが中心となって「とりあえずやってみんか!」最初は一本杉のみなさんに声をかけ30枚くらいののれんで始まったと記憶しています。それが、大好評で、大きな話題を生んだのです。
 その理由は下記の3つキーワードだと思っています。
「眠っていた地域の宝の発掘」、「商店街をそぞろ歩き」、「地元の人との交流」
タンスの肥やしとなっていた「花嫁のれん」は、実は、持ってきたお嫁さんにとっては思い出も重ねた「宝」でした。そして、それを一カ所にあつめて展示するのではなく、まちを歩いてもらうことで町に活気がでました。最後に、商店に飾ることで、そこの人とののれんを通した交流が生まれ、体験交流観光として喜ばれました。この3つは、今でこそ、当たり前のように認知されてきたまちづくりのキーワードですが、それを具現化することはすごく難しいこと。大きくなっても軸をずらさず、さらなるお客さんとの「交流」に力を入れてきたからこその授賞だったのだと思います。

「ないものねだりからあるもの探し」、「近きもの喜べば遠きもの来る」
僕のまちづくりの基本理念は、七尾で学んだことです。

そして嬉しいことに、未だに、ド素人がつくったマップを使ってくれてるんですよね(笑)
これだけ全国区になったのだから、もう少しお金もかけてマップを作られてはどうでしょう(笑)
平成24年第9回花嫁のれん展マップ

今年の第10回も4月29日から母の日まで開催されるそうです。
一本杉の皆さん、授賞、本当におめでとうございます!!
a0026530_23143424.jpg

七尾市のHPからお借りして。



by takayukin_K | 2013-01-26 23:16 | まちづくり修行時代

8泊9日香港船の旅

6月7日~15日の9日間香港へ船の旅に行ってきた。
その名も「青年の船とうかい号」。600人近くが洋上研修をする研修船である。

東海地区JCが毎年行っている事業で、今年は関市のJCが事務局をやるということで、自分にも白羽の矢が立った。
9日間のうち、香港は半日だけ。あとは、ひたすら船の中で研修やらグループ活動やら運動会やらである。

ぶうめらんスタッフの乗船経験者に話しを聞いたり、写真を見ても、相当、異質な空間で、気持ち悪い。
どこかで嗅いだことのあるような臭いがすると思ったら、大学時代の学生寮の雰囲気に似ている。
そんなもんで研修になるのか・・・。
まあ、はっきり言って、最初はかなり、懐疑的だった。

しかし、見事洗脳されて帰ってきた。
とうかい号バンザイ!
研修自体は自分にとってそんなに得るものはなかったが、28人のチームで過ごした時間が本当に素晴しいものだった。

帰ってきた昨日は、丘酔いでふらふらするのと、チームのみんなのことを考え、仕事が手につかない。
うっかり、チームのメーリングリストつくりに奔走してしまった。
メーリングリストを作ったら、1日に50件以上のメールが届くから、また「とうかい号」に想いを馳せてしまう。


それにしても、9日間空けることは、ぶうめらんにとっては恐ろしいこと・・・。出発前までにやらなければいけないことを片付けたので、6月1日からは鬼のような日々になった。
そして、帰ってきてからこそが恐ろしい日々である。
しかし、リームの皆からメールが届くとツイツイ真っ先に見てしまう・・・。
社会復帰できねて~。

関JCの皆様、事務局の大役、お疲れ様でした。



by takayukin_k | 2008-06-18 09:51 | まちづくり修行時代

とりあえず仕事をはじめた

さて、名古屋の中間支援NPOの仕事をやめて、1ヶ月くらいが経ち、最近いろいろと動きはじめている。

仕事はいろんな人に相談して考え、社協で働くことにした。
まあ、働くといっても、とりあえず臨時で3月まで。

やっぱり七尾の恩師ウッチーさんに言われたことがもっともだと思い、いきなり、NPOを立ち上げてそれ一本で食っていくのは、かなりしんどいので、働きながら、NPOのやりながらだんだんと移行していくことにした。

なので、仕事の時間もきっちり決まっていて、通勤時間もかなり短い社協に決めた。

あと、社協という組織にも興味があったこともある。
前の仕事の中で、社協とも仕事をしたり、研修とかにも関わったりする中で、いったい今、この組織って時代にあっているのかという疑問が非常に大きくあった。とはいっても、この組織は地域にびっちり根ざしていて、強大なネットワークを構築している。
また、ボランティアセンター事業も受け負っており、行政がわざわざNPO支援のために、しっかりとした専門のコーディネーターも置かない箱物支援センターとかをつくるよりも、ネットワークやボランティア事業を受けている、社協がこの市民活動の分野で行うべき役割ってすごくあると思う。
そこら辺を見ておいて、勉強することは、今後にもすごく役立つんじゃないかと思ったわけ。

しっかし、さすが、ほぼ公務員。あまりおおきな声では言わないが、非常にゆったりとした空気が流れている・・・。
あの殺伐とした空気が懐かしい。



by takayukin_k | 2006-12-13 22:09 | まちづくり修行時代

指定管理者制度の担当になった

今日、かなり大きな担当変えがあった。
担当する仕事が一気に3倍になった・・・。
これまで論文もあって仕事はかなり抑え目にしてもらっていたが、それにしても論文が終わった途端に、
いきなりエース級の働きが求められている・・・。
そんな自信ないぞ・・・。
でも、上司からのかなりの期待を感じて、これまでにないくらいやる気が出た(笑)

その中でも特に、指定管理者制度機構の担当になったことは結構うれしい。
ウチのNPOは、指定管理者制度に力を入れていて、中期ビジョンでは5本の柱の一つにしている。制度が平成15年に制定されてから、指定管理はNPOにとってはかなりのビジネスチャンスになる、小さな団体が事業型NPOとして成長できるチャンスという位置づけで、研究会や講座を開催し、書籍も発行してきて、3ヶ月前に、東京の市民協などと組んで、NPOのための指定管理者機構を設立させた。

その後、指定管理者を取りにいくNPOのコンサルタントをしたり、NPOと組みたいビルメンテの企業とNPOをくっつけたりしてきた。
しかし少々事情があって機構の業務が滞っていたこともあり、今回の担当変えとなった。

地方自治体は、2006年9月までの猶予期間の間に、現在委託している公の施設の管理について、直営に戻すか、指定管理者制度を導入するかの選択を迫られており、今年度が指定管理者制度で公募される数が一番多かった。そして、来年度もまた、駆け込みで公募が多く出されることが予想されている。

指定管理者制度はNPOにとってチャンスでもあるが、逆に事業の安定がほしいために指定管理になったせいで、本来事業に人が回らなくなり、ミッションを進める活動に支障がでてしまうケースが多く見られる。ミッションに適合した施設をとりに行くことが絶対条件である。

まだまだ、勉強不足なのでがんばらねば。1年後、指定管理制度で講演ができる程度にまでなっていたい。



by takayukin_k | 2006-02-01 01:39 | まちづくり修行時代

行政とNPOの協働で実際に感じたこと

最近、いろいろな自治体と仕事をするようになって、また、NPOと行政の協働についてのテーマで職員研修を担当したこともあり、協働について、様々感じることがあった。

ほんの少し前(2,3年前)まで、NPOと行政の「協働」はふたつの違いを理解することから始まるとされ、受益層の違い、組織の規模の違い、収入構造の違い、行動原理の違い、時間感覚の違い、などが言われていた。

今思うと非常に生ぬるい。こんなことを今さら言っていたら時代においてかれてしまう。

NPOはその法人の増える数も異状だが、NPOへの世間の認識の変化もまた早い。もちろん初歩としてNPOを理解することも必要だが、今協働を考える時には、いかにNPOが公共部門を担うか、つまり、協働は官から民への流れによる事業委託に尽きるのではないか。

様々な自治体と仕事をする中で、自治体ごとで、自分に対する対応が面白いほど違う。
市民参画による計画づくりにおいて、あるところでは、自分たちは思いっきり業者扱され、また市民委員会運営では、自分たち独自のことをやりたいと考える委員の中で、まったくウチの設計がさせてもらえなかった。結局、間違った方向に進み、選挙で選ばれたわけでもない公募の市民が自分たちが市民の代表と勘違いし、何の民主的根拠もない計画づくりが行われた。

また一方、同じ計画づくりの中で、我々を「先生」扱いする町もある。1年目の自分にも先生扱い。この差が面白い。こないだ、市民参加での計画づくりのためのフォーラムを開催したが、最後帰るときは、超豪華なお弁当をお土産にもらい、タクシーを呼んでくれ、市長以下助役、教育長、企画部長おそろいで、お見送りを受けた。

ふたつとも極端な例であったが、実情にあっているのはどちらかといえば、前者だと思う。
NPOであっても、民間のコンサルタントとまったく変わりはない。ただ、ミッションが強いか、利益が強いかだけ。
というか、ウチでもかなり民間のコンサルタントと比べると業務遂行の質が落ちる。ただ、企画はどこのコンサルタントにも負けない市民参加による行政経営の設計ができている。

今後、さらに、自治体からのアウトソーシングが進む中で、その委託先としてNPOを等身大で見る必要があると感じた。



by takayukin_k | 2006-02-01 01:37 | まちづくり修行時代

ゴールデンウィークは七尾

a0026530_22344869.jpg

a0026530_22354440.jpg


4月28日から5月5日まで、ゴールデンウィークはまるまる石川県七尾市で過ごしました!

去年自分が関わっていた仕事に関連したイベントがすげーたくさん重なっていたんで、助っ人としてお手伝いをしに行ってきました。

どんなイベントが重なっていたかと言うと、「一本杉町の花嫁のれん展とそののれん展への京都橘大学井口ゼミの調査」、「能路市場(のじ・まーけっと)」、「明治の芝居小屋保存再生運動をする「でか小屋おせっ会」がよんだ猿回し」、そして、「1年間で一番七尾が盛りあがる青柏祭」。

仕事をやめて1ヶ月ぶりの七尾でしたが、世話になったみなさんに会えて、そしてみなさんが心から歓迎してくれて、かなり楽しく、良い気分で過ごさせてもらえました。社交事例かもしれないですけど、「いなくなってすごく寂しい」とか、「おまえを見ると安心するわ」とか「いなくなって存在の大きさを実感した」とか声をかけてもらえるとウルッとくるほどうれしくなるわけですよ。こういう風に自分を認めてくれる人たちがいると言うことは、本当に心のよりどころとなります。5月10日からはじまる新たな仕事に、ここでの経験や感じた思いを絶対持ちながら、がんばろう!という気にさせてくれた1週間でした。

やめてまだ1ヶ月しかたっていませんが、今回七尾にきてみて、若干、七尾のまちづくりの雰囲気というか、風向きというか・・・、そうそう「ステージ」が変わってきたなという印象をうけました。今年は、まちづくりの専門家として、うっちーさんが呼ばれて3年目。うっちーさんがきて七尾のまちづくりは変わりました。七尾のまちづくりが今年、また新たなステージに変わりつつあると感じました。1年目は七尾でのまちづくりの機運を盛り上げる基礎をつくる地かための年、僕がいた2年目は、その基礎を元に芽がではじめる開花の年。そして、この3年目は・・・・。いろいろな壁に当たる時期かなという印象をもちました。広がりすぎた事業を集約しながら、一つひとつを丁寧にやって行く必要があるとかんじました。まあまあ、えらそうに書きましたが、七尾のまちづくりが動いていることは確か!元気になっていく様子が外からみていて楽しみです!


それにしても、今回の七尾観光は楽しかった!仕事に責任がないってことはなんてすばらしいんでしょう(笑)。特に能路市場なんて、はじめて心から楽しめたような気がする・・・。むっちゃ七尾観光を楽しめました(^^)。しっかいし、七尾は人もあったかいし、食べ物うまいし、本当にいいところだな~とつくづく感じました。今度は、夏の石崎のホウトウ祭りに行くつもり。でも、もっと静かで暇なときにふらっと行きたいな~とも思います。

写真は、猿回しと、青柏祭のでか山です。



by takayukin_k | 2005-05-06 22:40 | まちづくり修行時代

就職が決まった!

就職決まりました!

決まったところは、名古屋の中間支援NPOです。名古屋でインターンしてたところ!
ということで、普通のいわゆる就職活動をほとんどしませんでした。 ありがたい。

そこでは何をするNPOか。二つの柱の業務があります。
①NPOの支援
NPOの立ち上げ、会計、組織運営等の相談業務とか、NPO理解の講座ひらきます。
②市民協働のコーディネート
主に地方自治体の市民参加による計画づくりをコンサルタントしたり、コーディネートしたりします。また、協働に関する講座やシンポジウム、自治体職員向け研修会を開いたり、政策提言もしています。

 僕は特に②がやりたかった!東海地方の様々な自治体の協働コーディネートをしています。かなり先進的です。今日も、東海市のまちづくり指標を使って行政評価をする市民委員会でのワークショップに行ってきました。
 ここで一人前として働けるようになると、かなりの武器を身につけることができて、かなりのキャリアになると思います。

 どんな経緯で入ったのかも書いておこうと思います。
 はじめ、僕は、とりあえず普通に就職活動して、コンサルタントやシンクタンクを探していました。しかし、市民協働とかをやりたかったのですが、募集しているところは、大手しかなく、大手は細かくてあまり金にならない市民協働はなかなか積極的にやっていません。自然と就活のやる気も下降。4月に入って、名古屋に戻ってきて、久々に大学へ行ってみると、なんと以前から注目していたこのNPOの常勤職員の募集が貼ってあったんです!しかし、今年5月からの職員を募集していて、学生である自分には無理・・・(そんなん大学に貼るな!と言いたい)。それでも諦めきれずに、「学生なんですが来年4月からでは無理ですか?」と問い合わせました。「もしなんなら、常勤で働きながら学校いきます」とも言いました(ムリ)。それと一緒に、これまでの自分のやってきた七尾の経験やドットジェイピーの経験も伝えました。そしたら、とりあえず、「来年度4月から正式採用ということを視野に入れて、選考してくれる」ということと、「知ってもらうためにも、とりあえず、お手伝いしにきませんか」という、うれしい答えが返ってきました。ですので、とりあえず、先週1週間お手伝いして、昨日、面接してもらって、その日に採用の結果をいただきました。
 とりあえず、今年は学校を卒業しなければならないので、常勤扱いながら、週3日の勤務ということにしてもらいました。

 いや~とにかくうれしいね~。関市のためのノウハウをここで思う存分吸収します!



by takayukin_k | 2005-04-21 00:52 | まちづくり修行時代

指定管理者制度スクール

 本日、名古屋のNPOの支援センターが主催する指定管理者スクールへお手伝いに行ってきました。

 指定管理者制度とは、2003年9月にはじまったもので、従来は、直営か、自治体の出資額が50%以上の団体などに限られていた自治体の施設管理を民間委託できるようにした制度で、自治体は、2006年9月までに新制度で管理者を選ぶか直営にするかを決めるというもの。これは「官から民へ」という時代の流れの中の一部で、NPOにとっては、ある程度安定した収益の見込める組織強化が出来るかなりのチャンスということで、全国的に注目されています。

 この講座は、今後、指定管理者制度に応募しようと思っているNPOや企業を対象に開催されている全10回の連続講座で、事例紹介や講義、申請書の作成、ビジネスモデルつくりなど、なかなか骨のある内容です。

 今日は第3・4回でした。今回の内容は、「民間施設運営のビジネスモデルについて」と、その先進事例として「北九州の小倉城を民間のデパートである井筒屋が指定管理者として受託したケース」について、小倉城ゼネラルマネージャー井上隆さんのお話でした。
 デパートがお城を経営する!ってすごく面白いですよね!お話を聞いていると、メリットはいっぱいあるけど、デメリットはほとんどないそうです。
メリット:
・井筒屋および地域と一体化した営業政策・顧客動員が図れる
・本店への売上プラスが期待できる
・設備投資が不要
などなど
デメリット:
・入場者、入場料の減少が会社のイメージダウンになる可能性がある

実際、珍しいと事例ということで全国に知れわたり、井筒屋としてもかなりの宣伝効果があったそうです。

井筒屋さんも、「民間がやっているのにこれまでと変わらない」といわれ、自社のイメージが損なわれないように、様々なイベント等を仕掛けています。おもしろい!

関は指定管理者制度はどんな風にするんだろう・・・。



by takayukin_k | 2005-04-09 01:05 | まちづくり修行時代

岐阜県関市の魅力をせき・まちづくりNPOぶうめらん代表北村隆幸の好みで発信するウェブメディアです。好き勝手やってますが、たまにまちづくりを暑苦しく語ります。
by takayukin_K
プロフィールを見る
画像一覧

お仕事のご依頼

講演、セミナー、まちづくりのお仕事のご依頼をお待ちしております。

講演内容等はこちらからご確認ください。
http://takayukik.exblog.jp/441800/

まちづくりのお仕事は、コミュニティ組織のお手伝い、市民協働によるまちづくり、CSVによる企業価値向上のお手伝い、広報誌作成支援等行っております。

お問い合わせ、ご質問はこちらからお願いします。
http://www.vousmelan.com/mailform/

ツイッター

以前の記事

2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2007年 10月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
2005年 02月
2005年 01月
2004年 12月
2004年 11月
2004年 10月
2004年 09月
2004年 08月
2004年 07月
2004年 06月

ブログジャンル