せき・まちづくりNPOぶうめらん代表 関のまちづくり論

カテゴリ:小規模多機能自治のまちづくり( 14 )




地域委員会単位の人口の動きを調べました

自分たちの地域を知る上で、地域の人口の動きを数字を把握することはとっても大切です。

18歳未満の同居世帯率×高齢者率。
関市市民活動センターでは、これを、関市の小学校区ごとに作っています。
今年1月に、平成27年国勢調査の小地域の結果が公表されたことを受けて、
5年前の平成22年の数値と比較したグラフを作成しました。

a0026530_00180355.jpg

 「18歳未満同居世帯率」からは、その地域の子どもは多いのか少ない
のかが分かります。これを高齢者率とかけかわせることで、子どもが多
い地域なのか、高齢者が多い地域なのかが分かるのです。

 平成27年国勢調査より関市全体(18歳未満同居世帯率25.4%、高齢
者率27.3%)を中心に縦軸、横軸に線をひきました。
 すると、高齢者が少なく、子どもが多い地域のAゾーン(左上ゾーン)
には富岡、桜ケ丘、瀬尻、下有知、西部が、高齢者も子供も多い地域の
Bゾーン(右上ゾーン)には武芸川が、高齢者も子供も少ない地域のCーン
(左下ゾーン)には田原、倉知が、高齢者が多く、子どもが少ない
地域のDゾーン(右下)には安桜、旭ヶ丘、富野、洞戸、武儀、
上之保、板取が位置することになります。

 このグラフからいえることは、それぞれのゾーンで取り組むべき
事業が変わってくるということです。例えば、Aゾーンでは子どもが
多く、高齢者が少ない地域なので、子育て支援や、子どもの交通安全
などの事業を中心に行うことが必要となります。

 このグラフでは平成22年と比較して作成しましたが、どの地域も
総じて平成22年時よりも右下に移行しています。また、高齢者の増
加率が高い地域が多くあります。今必要な事業、今後取り組むべき
事業は何かを整理し、計画的に取り組むことで、今後抱えるであろ
う地域の課題への対策を取ることができます。

 もう一つ作成したのが、「関市地域別人口コーホート図」です。
a0026530_00202947.jpg


コーホート図とは、統計上の概念で、ある一定期間内に生まれた人の集団をいいます。
たとえばある地域における1014歳の年代層が、5年後の15~19歳の時の数の増減に
よって、5年後にその地域から同世代が流入した、あるいは他地域へ流出したことが
わかります。
地域委員会ごとにまとめたところ、とても興味深い結果が出ました。
 まず、1519歳から2429歳にかけて、人口が流出する地域が多くみられますが、
瀬尻地区、西部地区、特に下有知地区では、人口の流入が見られます。他地域では、
それに追随して、30~34歳から34~39にかけて人口が増えています。


市町村レベルの統計データはあっても、なかなか小学校区ごとのデータはありません。
こういうことを調べて地域のみなさんにお知らせすることも市民活動センターの役割だと
思っています。


この結果は、市民活動センター通信しっぷす27号で紹介しております。
しっぷす27号は、4月の広報せきとともに回覧板でまわしますし、
各ふれあいセンターでももらえますので、ぜひ手にとってごらんください。

また、ホームページ上でもアップしますので、こちらでもごらんください。





ーーーーーーーーーーー
ツイッター ゆるくつぶやいています。よければフォローお願いします。

私のプロフィールです。

せき・まちづくりNPOぶうめらんとは岐阜県関市のまちづくりをするNPO法人です。
http://www.vousmelan.com/story/#story1

フリーマガジンぶうめらんはボランティア編集部によって作られています。
編集部員募集中!
http://www.vousmelan.com/story/join.html

読書空間と古本のお店
コミュニティブックカフェ「ブックエカ」




by takayukin_K | 2017-03-17 15:05 | 小規模多機能自治のまちづくり

下有知は、関市で一番子どもの割合が多い地域。関市地域委員会ごとの「18歳同居世帯率×高齢者率」から

今日は、関市の下有知地域の自治会長連合会と、下有知ふれあいまちづくり協議会との合同研修会でお話してきました。
参加していただいたのは、4月から交代する新旧自治会長とまちづくり協議会の方々総勢70名。
今回は、内閣府「小さな拠点・地域運営組織」普及事業の中で私が派遣される形で開催いたしました。

これまで、関市外でこういった地域自主組織についてお話しすることは増えてきてきましたが、
関市内では、相談やワークショップのお手伝い等がメインで、ちゃんとお話しするのは、今回ははじめてでした。
しかも、今、自分が住んでいる地域。
必要以上に緊張して、準備をいつもり入念にして臨みました。

下有知の人口の数字や、まちづくり協議会で昨年とったアンケートの結果、そして、実際住んでいる者としての実感も含めて、かなり具体的に下有知だからこそできること、下有知のまちづくり協議会がやらなければいけないことをお話ししました。
下有知の人口は6,848人(H27国勢調査)。
85歳以上の数は218人(男性45人+女性173人)
この1年で下有知で生まれた子どもは45人。
そして、それらの数字の中でも特に川北秀人さんが推奨している
「18歳同居世帯率×高齢者率」のグラフがみなさん興味を持っていただけました。
a0026530_21422634.png

平成27年度国勢調査版。
これを見ると下有知は、関市で子どもの割合が一番多い地域なんですね。
大きな問題は、子どもの割合が多いにもかからず、自治会加入率が6割ほどで、
多くの子育て世代が、地域づくりに参加していません。
「自治会加入率を上げていきたい」という思いを持っているのであれば、
入るメリットや「お世話になったという恩義」が必要です。

また、この地域で未就園児の子育てをする世帯は、多くが孤立しがちです。
子育てのストレスを感じたことのある、困ったことがあるという世帯が
100パーセントと言っていいほどではないでしょうか。

だからこそ、子育て支援に力を入れるべきであると考えるので
他地域のまちづくり協議会が取り組む子育て支援、子供を地域づくりに巻き込んでいる事例を
お話ししました。

終了後、いろんな方がお話に来て頂いて、市民活動センターに相談にきていただける
ことになりました。

次回は、関市の別の地域委員会さんで「行事、組織の棚卸しワーク」をやることになっています。
a0026530_22001779.jpg

ーーーーーーーーーーー
ツイッター ゆるくつぶやいています。よければフォローお願いします。

私のプロフィールです。

せき・まちづくりNPOぶうめらんとは岐阜県関市のまちづくりをするNPO法人です。
http://www.vousmelan.com/story/#story1

フリーマガジンぶうめらんはボランティア編集部によって作られています。
編集部員募集中!
http://www.vousmelan.com/story/join.html

読書空間と古本のお店
コミュニティブックカフェ「ブックエカ」




by takayukin_K | 2017-03-05 22:00 | 小規模多機能自治のまちづくり

小規模多機能自治組織の「重要度×満足度住民アンケート」から見えてきたもの〜下米田地区まちづくり〜

昨年度、今年度と、2年間、美濃加茂市下米田地区のまちづくり協議会準備会
立ち上げに向けてサポートさせていただき、3/12に設立総会を迎えるとことになりました。
今年度は1年間かけて策定委員会として地区のみなさんに集まっていただき、
下米田地区のまちづくりビジョン検討しています。

その中で大きかったのが、「重要度×満足度の住民アンケート」です。
これは、川北秀人さんが「ソシオマネジメントvol.3」で提唱する手法。

アンケート対象:下米田地区に在住する 16 歳以上 1,375
回収率:74.1%(1,091 通の回収)

下米田地区では、地域の皆さんのワークショップ等から出てきたアンケート項目で
「重要度」と「満足度」を聞きました。
(「重要である」+「やや重要である」)から (「重要でない」 +「やや重要でない」) を引いた値を「重要度率」。満足度に関しても同様にして出した値を「満足度率」と し、「満足度率ー重要度率」で出た値でランキングとしました。

端的に言えば、上位にくる項目は「重要なのに満足していない課題」。
下位ににくる項目は「満足度が高い or 重要度が低い課題」。つまり、活動とし ては足りていると言えます。

このアンケート結果を元に、今後、5年間で下米田地区として何を優先的に取り組むのかを話し合いました。
そうすると、やらなければいけないことが一目瞭然。
すごく活発なビジョンに向けての議論ができました。
簡単にご紹介します。

1、福祉/医療/健康分野

a0026530_09150700.jpeg


特徴的なのは、「移動手段」と「町民運動会」です。「移動手段」は重要度が高くが満足度が低く、喫緊 の課題ということができます。一方「町民運動会」については、重要と感じている人も少なく、満足度も 高くありません。「お年寄り同士のつながり」、「サロン・健寿会」は、重要だけれども、満足している も多いため、今後も継続的に取り組むべき活動と言えます

2、歴史/文化分野
a0026530_09153531.jpg


「気軽に文化的活動を楽しむことができる」、「里山が整備されている」ことが、重要だけれども満足し ていないことが分かります。「地域のお祭り」、「歴史的名所の活用」は重要だけれども、現状で満足度も高く、 継続的に実施していくことが大切と言えます。

3、子育て/教育分野
a0026530_09154102.jpg


この分野は総じて重要度が高くなっています。その中でも「自然を生かした子育て」、「子育て施設」の 充実は、取り組むべき活動と言えます。

このほか、年代別の重要度満足度ランキングをだしています。
下米田地区では比較的年代に差はみられませんでしたが、それでも20代、30代とそれ以上の年代では意見の違いもみられました。


今後まちづくりをしていく上で、立ちかえる部分ができました。







by takayukin_K | 2017-02-28 09:23 | 小規模多機能自治のまちづくり

人に出番と役割を。その舞台の作り方が9割。(株)いろどり横石さんの講演会

昨日、念願だった(株)いろどりの横石さんを関市にお招きしての講演会が開催されました。


私は以前から横石ウォッチャーで、関連書籍は大体読んでいますので、

おっしゃることは大体わかっていたつもりですが、やはり生で直接聞くと伝わって来るものが違いますね。


今回の話のポイントを一言で言うと

「地域づくりにおいて一番大事なのは、ビジネスとして地域の人に役割と出番をつくること。

その舞台をいかにつくるか。そのためには「自分ごと」しなければいけない。

どうやったらその人が動くのか、その人のとの糸は何かを考える。」


まさに、この考え方こそが、小規模多機能自治組織、地域委員会に必要な考え方です。

こられなかった地域委員会の方々にも、ぜひこのエッセンスを伝えたく、

横石さんの話を聞きながらメモしたことを載せます。

a0026530_23163833.jpg

------

人からビジネスを作っていく

こうしたらあの人が輝く、活かせる。


舞台のつくりかたが9

好きなこと、自慢できること、あなただけだよ、認めてもらいたい

それが人を動かすコツ。


地域で仲間と共に好きなことをしてコミュニティをつくりながら稼ぐこと。


稼ぐ=身の丈に応じた生活基盤


稼ぐ手法

仕組みをつくる

情報をつたえる

需要を拡大する

価値を高める


「今が一番幸せ」

体を悪くしても働くことができる舞台があること。

これこそ介護。最後まで役割ある。

元気な人を作くれば、お金がもらえる福祉が必要


世の中の変化に自分たちのチャンスがどこにあるのか

今、年々暑くなっている

暑いときに売れる葉っぱをつくった。

わずかな面積で5万枚とれる。蓮葉。お米と単価が全然違う。


みんなが賛成するのもは成功しない


常にアンテナを張る

情報は必要なときに送らないと意味がない。

ただヒイラギだけを販売しようと思ってもだめだが、

節分に茶豆産地と組むことで、儲かる。こういう舞台。

考え方。舞台をつくるネタ。


田舎にはブーメラン効果が有効

世界で認められる日本でもうれる

世界のトップからの発信。これを戦略的にやっていく



松竹梅戦略

松:光がが役くもの/情報としての大きな価値がある

竹: 稼ぐもの/平凡もの稼げない

梅:広げるもの


すごい店には松がある。

上があるから、真ん中の売り上げがあがる。

三角の一番上にくるものは何か、それを考える



都市部の大企業に所属する若者が地方に自分の居場所と出番をみつけはじめた。


小さなビジネスの中に食っていく

人と人をつないでいくこと、組み立てかた


上勝には新たに20社会社ができた。

今日お昼で食べた関市武芸川のつるやはいいお店だった。

つるやのようなお店をたくさんつくることが大事。

ああゆう店は自慢し始める。味方がふえる


いどりのおばあちゃんは仕事で楽しい

今上勝には基金が40億円ある。みんなが元気に働くから。

だから地域貢献。

働くから。



どうやったら人が動くのか、その人のとの糸は何かを考える。


つながる糸は何?家族、仕事、名誉、お金、遊ぶ

地元の名士と言われる人との糸は奥さんだった。

名前を呼んだり、気にしている時に声をかけてかけたりする。

みんなという糸はない。


ひとりひとりに役割

これが小さい仕組みのつくりかた。

明確な役割をひとりひとりがある

あなたのできりること。必要とされてる自分がいる



自分ごとになるようにしくむ

みんなは自分にはつながらない

これができるのは さんだけ、あんたしかいない。


この講演会のテーマも「まちづくり講演会」ではなかなか人はこない。

例えば、「田んぼの売り上げが上がるヒント!」とか。

自分のことならくる

難しく考えなくていい。もっと人としてどんな糸があるかを考える

それを見抜けるかどうか。


ーーーーーーーーーーー

ツイッター ゆるくつぶやいています。よければフォローお願いします。


私のプロフィールです。

http://takayukik.exblog.jp/441800/


せき・まちづくりNPOぶうめらんとは岐阜県関市のまちづくりをするNPO法人です。

http://www.vousmelan.com/story/#story1


フリーマガジンぶうめらんはボランティア編集部によって作られています。

編集部員募集中!

http://www.vousmelan.com/story/join.html


読書空間と古本のお店

コミュニティブックカフェ「ブックエカ」

http://bookeka.com





by takayukin_K | 2017-02-19 23:17 | 小規模多機能自治のまちづくり

小規模多機能自治組織は岐阜でも大きな潮流になっています。推進ネットワークの岐阜地域自主勉強会を関市で開催しました。

贅沢なことに川北秀人さんとどっぷり2日間過ごさせてもらいました。
昨日は、関市で、小規模多機能自治推進ネットワークの岐阜地域自主勉強会。
(国では地域運営組織と呼ばれているんですね)
今日は、中津川苗木地区での講演会。

関市での自主勉強会には、チラシも作らずFBや直接のお声かけ等だけにもかかわらず
定員の30名を超える方にご参加いただけました。
会場の然の膳さんもいっぱい。
a0026530_23423007.jpg
今回良かったのが、関市だけではなく、岐阜県内のいろいろな地域で小規模多機能自治を取り組んでいる、もしくは取り組もうとしている方々に参加いただけたことです。
関市、美濃加茂市、恵那市、揖斐川町、八百津町、可児市などなど。
推進ネットワークに岐阜は4つの自治体(関市、恵那市、瑞穂市、養老町)しか加盟していません。
東海ブロック会議をやると、これまで、活発な三重県での開催ばかり。
今回岐阜で自主開催してみて、多くの自治体で、すでに小規模多機能自治を取り組んでいることがわかりました。
これまで、関市の地域委員会の方々も、他市の同じような活動をしている方々と交流することはほとんどなかったので、今回、とってもいい機会にすることができたと思います。
最初の時間で各地域で取り組んでいること、困っていることを発表してもらいました。
そこで、驚いたのは、板取の地域委員会すげーやってる!ということ。知らなかった!
建設会社が減って除雪がままならないので、歩道の除雪は市から地域委員会が請け負っている
とか、板取の南部は雪がまだ少ないので、南部の除雪ボランティアを整備しているとか。
小水力発電の取り組みを始めているとか。
終了後の懇親会はみなさん食べるのも忘れて盛り上がりました。

そして、その夜川北さんには関市で泊まって頂いて、次の日は一緒の車で中津川市苗木地区まで。
何より役得なのはこの車でのお話し。
今回も今考えていることの相談をさせてもらいました。
今、自分の問題意識としては、
関市において、地域委員会を支援していく体制の仕組みをどう作っていくかということ。
関市の地域委員会は昨年度とりあえずほとんどの地域で立ち上げが終わり、さて、活動するぞという段階で
迷っている団体も多く、温度差が広がっています。
都度都度対応でやっていくのではなく、支援する体制とその仕組みが必要です。
現状考えていることを書いてみて、それにアドバイスいただけ、考えがまとまりました。
a0026530_00034321.jpg
苗木での勉強会はなんと苗木地域から150人近くが参加。
苗木地区では、今年度、行事、組織、活動の棚卸しワークショップのお手伝いをさせていただきました。
前段で苗木まちづくり協議会の杉山会長からそのことを含めたまち協の現状についてのお話しをしていただき、
それに答える形で川北さんからお話しいただきました。
かなりの熱気でした!

さてさて、今回、川北さんからは、小規模多機能自治のブロック会議を関でちゃんとやること、そして県も巻き込んでいくこと等の宿題をいただきました。
今、小規模多機能自治が国の方でかなりのスピードで動き出していることを聞き、
情報のアップデートをどんどんしていかねばいけないと実感しました。
ということで、来週の津市で開催される東海ブロック会議と3/1の東京で開催されるフォーラム&交流会にも参加しに行ってきます。
イップットを行動に変換していかねば。




by takayukin_K | 2017-02-06 00:10 | 小規模多機能自治のまちづくり

「小規模多機能自治組織」の地区を数字で知ることが大切〜中津川市の場合〜

大変ありがたいことに最近小規模多機能自治、コミュニティ組織についてお話させていただく機会が増えてきました。
今、この分野は、これまで続いてきたコミュニティ政策の流れから、雲南市はじめ小規模多機能自治としての取り組みがどんどん広がっています。小規模多機能推進ネットワークの加盟団体は213団体(自治体192、団体14、個人7)にもなっています。
私も情報をどんどんアップデートして、どんどん勉強していかねばなりません!!

5月2日には、中津川市の区長会連合会の総会にてお話させていただきました。
会場が「歌舞伎ホール」となっていて何やら予感はしていたのですが、
キャパ700のちゃんとした歌舞伎をやれるすごい会場‥。
回り舞台に赤提灯がつく会場で話をしたのは生まれて初めてでした。
a0026530_13280556.jpg
小規模多機能自治の提唱者であるIIHOEの川北秀人さんのお話を聞いていていつも納得するのは、
ちゃんとその地域の数字を分析されていること。
私も宙に浮いた理念的な話をするのではなく、ちゃんとしたその地域の数字と
現場で取り組んできた活動で地に足のつけた話をすることを心がけております。

今回は、中津川市の15の地区の人口コーホートと「地区ごとの18歳未満同居世帯率×高齢者率の分布図」を作りました。

市町村レベルの統計情報は比較的まとめたものがあります。
また、自治会レベルの情報も国勢調査にあります。
ただ、小規模多機能自治組織(まちづくり協議会)の区域ごとの統計情報は全くと言っていいほどありません。
実際に取り組む区域の情報こそ知るべき情報です。

それは、その区域がどの自治会がはいるのか、外部の人間(というか行政の自治会担当課でもないと)はまったく分からないからだと思います。だからこそ、行政の小規模多機能自治の担当課か、中間支援団体がその地区ごとの統計情報を整理して、市民に提供していく役割があるのだと思います。
この分布図に関しては川北さんのブログに作成方法が詳細に書かれており、これをみればどたたでも作ることができます!

a0026530_13363262.png
a0026530_13365595.png
a0026530_13365816.png
a0026530_13370283.png
この人口コーホート図は、主に社会動態での人口の増減がわかる手法です。
例えば、5年前の5〜9歳の人数と現在の10歳から14歳の人数を比べます。なにもなければ、同じ人数のはず。
なぜ、増減したのかを考えることで、地域の状況を予測するものです。
たとえば、中津西地区だけ15歳〜19歳がプラスになっています。
この年齢では、高校の入学そして大学の入学時期。
中津西地区では周辺に中京学院大学があるそうなので、流入した大学生が多く住んでいる地域だと予想されます。
けれど、20歳から24歳、25歳から30歳の就職時期になると、他地域では流入しているのに、マイナスになっている。せっかくいる学生を地域に残せていないことが想定されます。
地域づくりするのにも、大学生の巻き込みが大事になってくると思います。

こんな感じで、この図プラス、住んでいる人の生活実感と合わせると色々とみえてくることがあります。
今、この地域で取り組むべき対象と課題を浮かび上がってきます。

またもう一つが、地区ごとの18歳未満同居世帯率×高齢者率の分布図
a0026530_13534918.png
これには、自分たちの地域がどこの地域と似ているのか。また次の5年に向けて
どこの取り組みを参考にすればいいのかが見えてきます。
割合的に子どもが多く、高齢者が少ない地域(左上)では子育て支援や子どもの健全育成に取り組む必要があります。
逆に子どもが少なく、高齢者が多い地域(右下)では、買い物支援、移動支援等が必要となるかもしれません。

今回、事前に加子母地域、付知地域をはじめ市内を案内していただけました。
特に加子母地域の木匠塾をはじめとした全国の学生を巻き込んだ取り組みは、かなりびっくりしました。
また日を改めてじっくり勉強させてもらいたいと思っています。

ーーーーーーーーーーー
ツイッター ゆるくつぶやいています。よければフォローお願いします。

私のプロフィールです。

せき・まちづくりNPOぶうめらんとは岐阜県関市のまちづくりをするNPO法人です。
http://www.vousmelan.com/story/#story1

フリーマガジンぶうめらんはボランティア編集部によって作られています。
編集部員募集中!
http://www.vousmelan.com/story/join.html

読書空間と古本のお店
コミュニティブックカフェ「ブックエカ」




by takayukin_K | 2016-05-09 14:05 | 小規模多機能自治のまちづくり

せまーい地域の魅力を地域の人に発信する情報誌『よなだより』が面白い!

全国でも岐阜県内でも、概ね小学校区で多様な組織が関わり合い多機能なまちづくりをする
「小規模多機能自治」が広がっています。
その中で、私も美濃加茂市下米田地区のまちづくり協議会の立ち上げをサポートさせて頂いています。

その下米田で、まちづくり活動準備会の皆さんが作った『よなだより』がとっても面白いんです。
下米田地区の魅力を発信する情報紙『よなだより』は、下米田の人たちが作り、下米田の人たちに情報を届けます。
発行は3000部。下米田の全戸に配布されます。
今年秋に創刊、第2号が3月に発行されました。
a0026530_09375511.jpg
表紙の題字は下米田連絡所長作で、写真はまちづくり活動準備会の大山治夫会長が撮影されたものです。
第1号は「よなだのグルメ全店紹介」。下米田にある26店の飲食店を下米田の人のつぶやき紹介と共に載せています。
そして第2号はよなだのお医者さん。
下米田にあるお医者さんにはいつもお世話になっているけど、人柄を知る機会があまりないとのことで、
個人的なお話や、個人的にやっている健康法などを聞いています。
たけのこ歯科の先生は趣味のギターを持って(笑)
a0026530_11185421.jpg
中でも良いページが、仮面ヨナダーを紹介するページ。
下米田では、下米田のまちづくりに参加してくれる方を「仮面ヨナダー」として、登録制度を作っています。
現在99名。仮面ヨナダーの皆さんが、それそれの特技や好きなことを紙に書いて持っています。
a0026530_11194682.jpg

小規模多機能自治においては、IIHOEの川北秀人さんが言うように「行事から事業へしていくこと」、「世帯1票から一人一票に」が大切な要素。
これまでまちづくりへの関わりが少なかった若者、女性、子どもが主体的に関わることが必要です。
まちづくり協議会の役割はその主体的に関わってもらう場をつくることです。
仮面ヨナダーの登録制度でたくさんの方に登録して人材発掘を行い
『よなだより』の制作を若者を中心とした人たちで作る。
良い場になっていったらいいな〜と思っております。
『よなだより』は、下米田連絡所はじめ、みのかも市民活動サポートセンター等でもらえます。
下米田連絡所
美濃加茂市下米田町則光182
0574-25-2714
yoneda-ren@city.minokamo.lg.jp

ーーーーーーーーーーー
ツイッター ゆるくつぶやいています。よければフォローお願いします。

私のプロフィールです。

せき・まちづくりNPOぶうめらんとは岐阜県関市のまちづくりをするNPO法人です。
http://www.vousmelan.com/story/#story1

フリーマガジンぶうめらんはボランティア編集部によって作られています。
編集部員募集中!
http://www.vousmelan.com/story/join.html

読書空間と古本のお店
コミュニティブックカフェ「ブックエカ」




by takayukin_K | 2016-04-07 11:33 | 小規模多機能自治のまちづくり

小規模多機能自治はまず地域の現状を数字で把握することから。

関市では15の地域中9つの地域で小規模多機能自治「地域委員会」がはじまっています。
関市市民活動センターとしても、この地域委員会こそ関市のまちづくりに大変大変重要な
プレイヤーとなることを認識しており、重点的に取り組みを進めております。

今年2月には、IIHOEの川北秀人さんにお越しいただき、地域の自慢大会&講演会を実施しました。
その中で、特にみなさんが関心をもったのが、自分たちの地域が18歳未満同居世帯率と高齢者率のグラフ。

講演会の時にみせていただいたものは、各自治会ごとのグラフでしたので、
今回、各地域委員会ごとにまとめなおして、改めて作成してみました。
それが下記のグラフです。



a0026530_13091386.png
自分たちの地域が、高齢者が多い地域なのか、子どもが多い地域な
のかで、取り組むべき事業が違ってきます。
平成22年国勢調査より関市(18歳未満同居世帯率 27.4%、高齢者率22.6%)を中心に
縦軸、横軸に線をひきま した。
すると
Dゾーン(右下ゾーン)は高齢者が高く、子どもが少ない地域(板取、上之保、洞戸、武儀、富野、旭ヶ 丘、安桜)、
Cゾーン(左下ゾーン)には、高齢者も子ども も少ない地域(倉知、田原)、
Aゾーン(左上ゾーン)は高齢 者が少なく、子どもが多い地域(西部、富岡、桜ヶ丘、下有 知、瀬尻)
Bゾーン(右上ゾーン)が高齢者も子どもも多い地域(武芸川)となりました。
このグラフから分かることは、Aゾーンの地区は子育て支援、青少年育成の
事業が必要 とされている可能性が高いこと、そしてDゾーンは、買い物 支援、
見守りなど高齢者対策の事業が必要とされている可 能性が高いということです。

このグラフで驚きなのが、旧郡部の地域とまちなかと言 われる地域が同じゾーンに
入っていることです。まちなか でも高齢者対策が急務と言えます。

また、同じゾーンにある地区の取り組みが参考になります。
H17関市平均からH22年関市平均の下がり具合と次の 5年も同じ傾向で下がると定義すると、
同じように地区も 下がります。
つまり、例えば武芸川地区の5年後は、現在 の旭ヶ丘地区の状況に近くなることが予想できます。
現在 旭ヶ丘の取り組みを武芸川地区は参考にできるのです。

このようなこと含め、川北さんのお話を要素をまとめて、
今回発行した市民活動センター通信「しっぷす23号」の特集を作りました。
しっぷすは、自治会の回覧板でまわりますのでぜひ読んでください!
関市市民活動センターのHPから全てみていただくことができます。
たぶん明日にはUPできます!

ここでは特集ページのみここで掲載いたします。
a0026530_13230277.jpg
a0026530_13230957.jpg



ーーーーーーーーーーー
ツイッター ゆるくつぶやいています。よければフォローお願いします。

私のプロフィールです。

せき・まちづくりNPOぶうめらんとは岐阜県関市のまちづくりをするNPO法人です。
http://www.vousmelan.com/story/#story1

フリーマガジンぶうめらんはボランティア編集部によって作られています。
編集部員募集中!
http://www.vousmelan.com/story/join.html

読書空間と古本のお店
コミュニティブックカフェ「ブックエカ」




by takayukin_K | 2016-03-17 13:24 | 小規模多機能自治のまちづくり

関市の地域委員会「地域の自慢大会」。第1回として反省もありますが、スタートがきれたことが大きい。

今日は、地域委員会を考える勉強会第5弾「地域の自慢大会」でした。
市内外から約120名の方々が参加していただけました。
まずもって、来場いただけた皆様、発表いただけた皆様、御礼申し上げます。ありがとうございます!
a0026530_23433711.jpg

今回は、第3回に引き続いてIIHOEの川北秀人さんにお越しいただきました。

はじめに、14地域中すでに立ち上がった地域7つからの活動の自慢。
上之保:上之保ふれあいのまちづくり推進委員会

武 儀:特定非営利活動法人日本平成村

田 原:田原みらいづくり協議会

下有知:しもうちふれあいまちづくり協議会

武芸川:武芸川まちづくり委員会

洞 戸:ほらど未来まちづくり委員会

板 取:関市板取ふれあいのまちづくり推進委員会

ポストイットに「質問」と「激励」を書いていただいて、
そこからピックアップしてコーディネーターの川北さんから地域の方々へ質問を投げかけてもらいました。

この時点で残り45分。
その後、川北さんからの講演をいただきました。

川北さんからは、具体的に関市の数字を上げて、
これまでの20年と、これからの20年はまったく違うことをお話しいただきました。
これまでは要介護3以上の割合が少ない60歳から65歳以上がどかんと増えましたが、
今後の20年は、要介護3以上の割合がかなり多くなる85歳以上の数が圧倒的に増えるのです。

特に会場から「おお!なるほど!」と出たのは、具体的な町名を示していただけたところでした。
縦軸に18歳以下同居率、横軸に高齢化率としたときに、現状ここだけど、10年後は○○町と同じ率になる。
まだ比較的子どもが多い上白金は、10年後現在の円保通りと同様の率になることが予測されるということなのです。
では、10年後を見据えた活動を考えるときに、上白金は円保通りの現在の活動、状況が
大いに参考になるとういことです。
ぜひうちの町内の数字をみたいという声を多くいただきましたので、また共有したいと思います。

こういった状況だからこそ、これまでの継続で行事をやるのではなく、
課題解決志向、成果志向の事業にしていきましょう。
というのが川北さんの話の大きな趣旨でした。

関市でちゃんとしっかりと自慢大会をやったのは、今回がはじめて。
いろいろと反省点も見つかりました。

やっぱり圧倒的に時間が足りませんでした。すいません!!
終了後たくさんの人からもっと川北さんの話を聞きたかった!という声をいただきました。
これだけ地域の人からも短かったという声をいただけるのであれば、
時間の長さも考えていきたいと思います。

また、「地域委員会の発表よりも川北さんの話をもっと聞きたかった」というアンケートもあったのですが、
それは、少し違うと思います。
地域の自慢があって、それに対して質疑のやり取りの前提があったことで川北さんの話が意味をなします。
川北さんの話では、「行事から事業へ」ということが大きな趣旨でした。
もちろん、地域の中で「事業」をやっているところもありますが、今回の発表の多くが「行事」。
そのことを地域の人がちゃんと感じとってもらえたかです。
そして、会場の皆さんからの質問は
「金」、「人」、「効果」の3点が主でした。
そういった質問が来ることを意識して今後発表をしてもらえるのか、さらには、事業を組み立ててもらえるのか
が大切ですね。

関の地域の自慢大会ははじまったばかり。
これは毎年やっていきたいと考えています。
ただ、来年度は、団体も増えるので、一度に全部は難しいかもしれません。
今回は、「18歳以下世帯数が多い地域」とか「18歳以下世帯数が少なくて、高齢化率が高い地域」とか
この区分で分けた自慢大会にしてもいいなと考えています。

今回の反省もいかしながら、自慢大会も含めた地域委員会の学び合いの場の
仕組みづくりの戦略を考えていきます。

ーーーーーーーーーーー
ツイッター ゆるくつぶやいています。よければフォローお願いします。

私のプロフィールです。

せき・まちづくりNPOぶうめらんとは岐阜県関市のまちづくりをするNPO法人です。
http://www.vousmelan.com/story/#story1

フリーマガジンぶうめらんはボランティア編集部によって作られています。
編集部員募集中!
http://www.vousmelan.com/story/join.html

読書空間と古本のお店
コミュニティブックカフェ「ブックエカ」




by takayukin_K | 2016-01-24 23:48 | 小規模多機能自治のまちづくり

小規模多機能自治は学び合いの場が大切。念願の「地域の自慢大会」ができます。

川北秀人さんにお越しいただいての地域委員会を考える勉強会第5弾「地域の自慢大会」が今週日曜となりました。

これは、地域委員会が関市長の政策として掲げられた5年前から、
関市市民活動センターとしても、広く市民に小規模多機能自治とは何か、
関市でいう地域委員会とは何かを知ってもらうために開催し続けている
企画です。

第1弾は、児玉克哉さん(当時三重大学副学長)をお招きし、地域の自治とは何かという基礎を。
第2弾は、高浜市、名張市の先進地域の地域で活動している方々にお越しいただき、実践者のパネルディスカッションを開催
第3弾は、今回もお越しいただく川北秀人さんに、小規模多機能自治とは何かという総論を。
第4弾は、藻谷浩介さんに来ていただき、関市の地域の皆さんに知っておいてもらいたい「里山資本主義」の考え方を。

そして、今年。
関市内にもすでに「地域委員会」が立ち上がった地域が7つ、8つとなり、
全体の半分を超えました。
それぞれの地域のことを発表し共に学び合いができる場として「地域の自慢大会」を開催することになりました。
これをずっとやりたかったので、とても嬉しいです。
先進地の島根県雲南市に視察に行った時、やはり、この「地域の自慢大会」を通しての
学び合いの場がとても大切であることを知りました。

今回の特徴は、関市の職員の「地域支援職員」が自分たちが担当する地域の自慢をアツーーーーく語ります!
地域のみなさんも、支援職員さんの激励に駆けつけます!
ぜひ、地域委員会の取り組みを、そして、川北さんのお話を聞きにきてください!
申し込みはこちらのサイトから簡単にできます。

ーーーーーーーー

a0026530_09423812.jpg

地域委員会について、より市民に理解していただくための勉強会も、今年で5回目となります。

 現在市内7地域で地域委員会が設立され、今後も順次設立が予定されています。

 今回は、地域自主組織の先進地である島根県雲南市の地域自主組織制度を立ち上げた川北秀人さんを講師にお招きし、関市の取り組みへのアドバイスや、全国の事例を交えてご講演いただきます。
〇日時   平成28年1月24日(日) 午前10時から正午まで

〇会場   わかくさ・プラザ 学習情報館 多目的ホー

〇内容   第1部 地域委員会活動の自慢大会

        すでに設立された7つの地域委員会が、多々ある活動の中からとっておきの一つを発表します。

       第2部 川北秀人さん講演会

        『持続可能な地域づくりに向けた小規模多機能自治について』

〇定員   300人(申込み順)  入場無料

〇申込先  関市市民活動センター

        ・電話  0575-24-7772

        ・フアクス  0575-24-7660

        ・E-mail info@seki-siminkatudo.com

        ・こくちーず  http://kokucheese.com/evento/index/362898




ーーーーーーーーーーー
ツイッター ゆるくつぶやいています。よければフォローお願いします。

お前は誰だと言われれば。

せき・まちづくりNPOぶうめらんとは岐阜県関市のまちづくりをするNPO法人です。
http://www.vousmelan.com/story/#story1

フリーマガジンぶうめらんはボランティア編集部によって作られています。
編集部員募集中!
http://www.vousmelan.com/story/join.html

読書空間と古本のお店
コミュニティブックカフェ「ブックエカ」




by takayukin_K | 2016-01-18 09:59 | 小規模多機能自治のまちづくり

岐阜県関の魅力を発信するウェブメディアです。関市のディープな情報と、まちづくりのお話。
by takayukin_K
プロフィールを見る
画像一覧

お仕事のご依頼

講演、セミナー、まちづくりのお仕事のご依頼をお待ちしております。

講演内容等はこちらからご確認ください。
http://takayukik.exblog.jp/441800/

まちづくりのお仕事は、コミュニティ組織のお手伝い、市民協働によるまちづくり、CSVによる企業価値向上のお手伝い、広報誌作成支援等行っております。

お問い合わせ、ご質問はこちらからお願いします。
http://www.vousmelan.com/mailform/

ツイッター

以前の記事

2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2007年 10月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
2005年 02月
2005年 01月
2004年 12月
2004年 11月
2004年 10月
2004年 09月
2004年 08月
2004年 07月
2004年 06月

ブログジャンル