花火改革?

ぶうめらん8月号記事原稿の締切日が過ぎ、2ヶ月に1度恒例の大変な2週間を迎えようとしております。おそろしやおそろしや・・・。

さて、ぶうめらんとは直接関係はないのですが、関市の夏の風物詩「花火」が今年、大改編されるようです。

関市は合併前の名残もあり、けっこうたくさんの花火大会があります。
毎年、旧関市内で2回、武芸川、武儀で1回、上之保地域は2年に1回、そして、洞戸は4年に1回オリンピックイヤーに開催されます。
つまり何年間に1回の周期で、関市内で、6回もの花火大会が開かれるという当たり年になる可能性があったわけです。8月中、5日間に1回花火大会が行われ、さらにその他の夏祭りが3回ほどあるなんて、子供たちのテンションが上がりっぱなしになってまうやないっすか。

「そんなことでは、宿題をやらなくなるからダメだ」なんていう議論があったかなかったか、今年から、花火大会は減ってしまいます。
旧関市では、中日新聞主催と岐阜新聞主催で2回開催されていたものを1回に、武儀の道の駅で行ってきた花火大会を、上之保と統合して2年に1回になるようです。小・中・高校生は甘酸っぱい体験ができるチャンスを2回も失ってしまうのですね…。

その中でも、旧関市内で行われてきた花火大会は、対立しあう(かどうかわかりませんが(笑))岐阜県内2大新聞が主催していたということで、どうやって統合するんだろうという疑問が残ります。
まあ今年は花火の実行委員会を組織し、フェザー会長で関市観光協会会長が頭となり、2つの新聞と行政や民間団体が協力して開催するようです。
でも来年以降どうなっていくんでしょうか…。
花火開催でイッチバン大変なのは、協賛金集め。1回につき2~300社集めるそうです。そこまで集められるところは、新聞社以外にあるんだろうか…。まさか観光協会事務局の市役所職員が営業するわけにもいかないやろうし。

まあせっかく花火が変わるときなので、単なる縮小ではなくて、みんながもっともっと参加して楽しめる夏のお祭りになればいいなーと思っています。
by takayukin_k | 2009-06-29 20:03 | ディープな関の情報

岐阜県関市の魅力をせき・まちづくりNPOぶうめらん代表北村隆幸の好みで発信するウェブメディアです。関に住んで、まちづくりに取り組む人ならではのディープな関の魅力を発信中。たまにまちづくりを暑苦しく語ります。


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