刃物まつりの関で探してほしい、関だけのとっておきの風景。

いよいよ刃物まつりが明日に迫りました。
今日の関市は、前乗りした観光客、関係者がまちなかをウロウロしている姿を見ます。

ただ関市では、観光客の方に、
「関に来ても『刃物のまち』って感じがしないな〜」。
とよく言われます。
いやまさにそうなんですよね。

しかし!実はあるんです。
「刃物のまち」って感じがする関の風景が。

たとえば、これ。関善光寺にある水路なんですが、何か分かりますか?
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ほら、奥に見えるあれですあれ!
ちょっとアップにしてみます。
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水路のゴミを止める役割をしている鉄。
分かりますか。
そうです!
刃物をプレスした後の抜き柄です。これは多分包丁でしょうか。
関の刃物はプレスがほとんど。その抜き柄が大量にでます。
それは多くはリサイクルされますが、まちなかで再活用されているのです。

他にはこんな風に、家の塀として
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そして、応用編として、抜き柄をつかったアートを並べるツワモノまで。
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刃物の抜き柄をリサイクルして生活に使う。
これこそ、関だけの風景ですよね。
まちなかにあるので、刃物まつりにこられたら、探してみてください。

《追記》
刃物まつり会場の関商工会議所2階で、
メタルアートコンテストが開催しています。
これはまさに、刃物の抜き柄を活用したアート作品展。
ぜひ見に行ってみてくださいね!


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by takayukin_K | 2015-10-09 12:09 | ディープな関の情報

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