もうすぐ刃物まつり。ところで、日本刀ってどうやって買うの?

今週はどんどん刃物まつり押しでいきます。
今回は日本刀のお話。
日本刀ってどうやって買うか知ってますか?
ぶうめらんの編集会議でも

「そういえば・・・知らん。」

という感じでした。

僕も取材するまで知りませんでした。
最低、100万円以上はするらしいぞ。
刀匠に直接お願いするの?わからないことがいっぱい!

2011年に関でオーダーメイドによる居合刀、真剣を制作、修理、販売をしている
濃州堂の五十嵐啓司さんにお話を伺った記事を紹介します。

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「刀は目的を持って選ぶ必要があります」五十嵐さんはそう話す。
刀を購入する目的は大きく分けて2つに分けられるだろう。
1つが武道用、もう1つが観て楽しむ鑑賞用である。
鑑賞用としては、昔に作られた古美術品か、現代刀匠による新品または中古品に分けられる。
さらに、「太刀」「脇差」「短刀」など刀の種類がある。
新品については、刀匠から拵(こしらえ)、各部品についてすべて自分好みに指定する事ができるがやはり値段は高くなる。
「太刀」の場合で最低100万円ほどするそうだ。
また、値段は、刀匠のネームバリューや、よい玉鋼を使っている等の材料の善し悪し、拵でも変ってくる。
現代刀匠による中古品は、新品よりは当然安くなる。
濃州堂さんの通販カタログを拝見すると、無銘で作られた場所も不明の刀だと10万円というものあるので意外だった。刀を購入した場合の手続きは、警察には届ける必要はなく、購入した刀が登録されている都道府県に2週間以内に所有者変更届けを提出するだけでよいそうだ。

有限会社濃州堂 関市山王通1-11-14
0575-23-8488
http://www.nosyu-token.jp/
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この話をお聞きして、
よし、僕にはまだ手が出ない。まずは鍔から買おうかなと思いました(苦笑)


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by takayukin_K | 2015-10-07 09:41 | ディープな関の情報

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